ブーンミコ酢 ブーン系過去作まとめ

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( ^ω^)の乳首が取れてしまったようです 最終話

231 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:20:19.61 ID:2+WlhI4N0
最終話:「世界にひとつだけの乳首」



(;゚ω゚)(;´・ω・`)(;'A`)「・・・・・・・・・。」

( ゚∀゚)「・・・・・・・・・・・。」


ジョルジュは、不適に笑みを浮かべ続ける。

しばしの沈黙の後、ジョルジュは「TKB計画」の全容を語りだした。



233 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:21:24.93 ID:2+WlhI4N0
( ゚∀゚)「あの日、俺は、AVを借りにTATUYAまで行ったんだ。」

('A`)「おまえ、17だろ?」

( ゚∀゚)「いや、もう18歳だ。」

( ;ω;)(´;ω;`)(;A;)「なんて、うらやましいんだあああああああああ!!」


236 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:22:37.98 ID:2+WlhI4N0
( ゚∀゚)「俺は、3時間、吟味に吟味を重ねて、一本のAV選んだ。
  
   そのAV女優は、
   おっぱいの形、顔、スタイル、すべてが完璧だったよ。

   俺は、ちんこをブンブン振りながら、家路を急いだよ。」


そこまで言い終わると、ジョルジュは突然、涙を流しだした。


( ;∀;)「俺は家に帰り、AVをビデオデッキに挿入した。
    
    俺のマイサンは、妖怪アンテナのようにピンコ起ちだったよ。
    
    しかし、実際にAVを見て、俺は愕然とした。
    
    そのAV女優の乳首は、ヘドロのようにどす黒く、
    
    乳輪は、缶コーヒーの缶の底のように大きかったんだ・・・・。」


237 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:23:10.65 ID:2+WlhI4N0
( ;ω;)「なんて、悲しい出来事なんだお・・・・・・。」

(;A;)「悲惨だ・・・・・・悲惨すぎる!!」

(´;ω;`)「そのAV女優は、ジョルジュにひどいことしたよね。
     ごめんなさいしなくちゃね。」

( ;∀;)「わかって・・・・・・くれるのか??」


( ;ω;)(´;ω;`)(;A;)「もろちん!!」


( ;∀;)「ありがとう!!」



4人は、熱く抱擁しあった。


239 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:25:02.76 ID:2+WlhI4N0
( ;∀;)「そんなことは、一度や二度だけではなかった。
    
    それから、俺は決めたんだ。
    
    これ以上、俺のような悲惨な目に会う人間を増やさないために、
    AV女優の乳首を、美しい乳首に取り替えるということを!!」


(;゚ω゚)(;´・ω・`)(;'A`)「!!」


( ;∀;)「そのために、お前たちの乳首を盗んだんだ。
    AV女優の乳首と取り替えるために・・・・・・。
    
    おまえたちには悪いと思っている。
    
    しかし、お前たちの乳首は、
    TKB計画には無くてはならない、理想的な乳首なんだ。

    許してくれ。」


241 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:25:38.05 ID:2+WlhI4N0
ジョルジュは、ごしごしと目をこすった。

その行為の後、彼は再び、不敵な笑みに戻った。


( ゚∀゚)「というわけだ。
   何か異論はあるか?」

(;´・ω・`)(;'A`)「・・・・・・・・・・。」


ショボンとドクオは、何も言えなかった。
なぜなら、ジョルジュの言っていることはあまりにも正しいことだったからだ。

そのすばらしい計画の価値を考えると、
自分たちの乳首を、ジョルジュに提供することも仕方が無いことかもしれない・・・・。

ショボンとドクオは、そう思っていた。


243 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:26:52.79 ID:2+WlhI4N0
(  ω )「本当に、それでいいと思っているのかお?」


突然、ブーンが声をあげた。

ブーンはうつむいていて、その表情はわからない。

しかし、彼からはとてつもない威圧感が漂っている。


(;゚∀゚)「どういうことだ?」


( ゚ω゚)「誰かの犠牲の上に成り立つ乳首なんて、この世に必要ないお!
     そんな乳首が、人間を幸せにできるはずなんて無いお!!」」


(;゚∀゚)「!!」


ジョルジュの額に、汗が浮かぶ。


ブーンの言葉に、
ブーンの雰囲気に、
気圧されているようだ。


245 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:28:21.26 ID:2+WlhI4N0
(  ω )「TKB計画は、確かに理想的なものだお。
     しかし、それはいずれ、間違いだったとみんなは気づくお。」

(;゚∀゚)「そんなことは無い!!
    俺の計画は完璧だ!!」


ブーンはうつむいたまま、続ける。



(  ω )「仮に、すべてのAV女優が理想的な乳首になったとするお。
     はじめは、みんな涙を流して喜ぶだろうお。
    
      しかし、人間は慣れるんだお。
      その理想的な乳首に慣れ、人間はさらに上質なものを求めるんだお。
      
      しかし、TKB計画が発動されてしまえば、
      それ以上に上質な乳首は、この世に存在しなくなるお。
     
      そのとき、僕たちはどうするんだお?」


(;゚∀゚)「・・・・・・・・・・。」



ジョルジュのあごから、汗が一滴、零れ落ちた。



246 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:28:52.17 ID:2+WlhI4N0
(  ω )「それに、TKB計画は、ある大事なものを奪ってしまうお。」

(;´・ω・`)「ブーン・・・・・・それは、なんなんだい?」


( ゚ω゚)「それは、AVを吟味するという楽しみです!!」


(;´・ω・`)(;゚∀゚) (;'A`)「とっつぁ~ん!!」


247 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:29:23.95 ID:2+WlhI4N0
(  ω )「ジョルジュは、AVを吟味していた3時間、
     とても充実していたんじゃないかお?」

Σ(;゚∀゚)「!!」


そうだ。

たしかに、あの3時間は夢のようにあっという間に過ぎた。

あの3時間は、すばらしく充実した時間だった。


248 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:30:03.43 ID:2+WlhI4N0
( ゚ω゚)「それも、ハズレがあるからこそなんだお!!
    
    どす黒い乳首というハズレが!!
    缶コーヒーの底のようにでかい乳輪というハズレが!!
    
    VIPでもそうだお!!
    
    糞スレが、バーボンがあるからこそ、
    良スレを探し出す楽しみが、
    良スレに出会えた喜びが、味わえるんだお!!

    すべてが理想的な乳首だっとしたら、
    吟味して選び出すという楽しみが、
    その結果得られる喜びが、なくなってしまうんだお!!

    TKB計画は、それをすべて奪ってしまうんだお!!」


250 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:31:15.77 ID:2+WlhI4N0
        ,,,      ,,,,,,         : .と お. か 乳
       _ = ~~ ``ヽ_,=''~´  ´~ヽ    : は こ え 首
    _= ~               ヽ   : 思 が る  を
    ~=、    ミゞ、  , -彡     ヽ.  : わ ま な. 取
       ~=、、、Cl~evj <e~}6)_   、、、ミ : ん し ん. り
        ミ.~~ /', ゚ ;'7  ミ7ヾ~- 、  : か い て
       ≡   (','゚, '.人  ゝ |  ヽ  : ね
        `=  `ー'   iノ'  | / |
         ~ーノノノノノ'′


  _  ∩ピタ
(; ゚д゚)
し   |
|   |
し ⌒J



   ( ;´゚д゚)     ・・・・・・・・・
  c(,_U_U ガク



            ( ;´゚Д゚)   俺は間違っていたのかーーーー!!
           c(,_U_U
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/\


252 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:32:02.84 ID:2+WlhI4N0
( ;∀;)「俺は・・・・・・
    俺は、とんでもないことをしてしまうところだった・・・・・。」

( ^ω^)(´・ω・`)('A`)「・・・・・・・・・・・・。」


3人は、地面に手をついて涙を流すジョルジュを、
ただ、黙って見下ろしていた。

確かに、彼がしようとした行為は、世界を破滅に導くものだった。

しかし、ジョルジュは、純粋な動機に基づいて行動していたため、
3人の誰もが、ジョルジュを責められなかった。

一歩間違えれば、自分たちがTKB計画を発動させていたかもしれない。


254 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:33:28.76 ID:2+WlhI4N0
( ;∀;)「この乳首は、お前たちに返すよ。」


ジョルジュは、涙を流したまま、乳首を3人に渡した。
3人は、その乳首を、確かに受け取った。


( ^ω^)「ジョルジュ・・・・・・。」

( ;∀;)「敗者に言葉をかけるのは、野暮だぜ。
    俺のことは、放っておいてくれ。」

( ^ω^)(´・ω・`)('A`)「・・・・・・・・・。」




3人は、教室を後にした。


255 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:34:11.08 ID:2+WlhI4N0
1人、教室に残ったジョルジュは
声をあげて、泣いた。


自分の浅はかさが、
自分のふがいなさが、
情けなくて、情けなくて、涙がとまることが無かった。


やがて、涙も彼果てた。

ジョルジュはのっそりと起き上がった。
そして、肩を垂らし、ふらつく足取りで教室から出て行った。




ジョルジュ長岡。

後に、日本おっぱい党の党首として、
民主党とともに、日本の二大政党時代を支える、
日本政治界の大物になる男である。


256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/19(土) 22:34:49.65 ID:G5yNCNIM0
ちょwwwwww大物かよwwwwwww

257 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:35:02.85 ID:2+WlhI4N0
所変わって、ここはブーンの部屋。


3人は、床に置いたアロンアルファと乳首を囲んで座っていた。

上半身裸で(性的な意味で)。


(;´・ω・`)「さあ、誰か、乳首をつけるんだ!!」

(;'A`)「おまえからやれよ。」

(;´・ω・`)「それはそうなんだけど、
      いざ、乳首をつけるとなると、なんか怖いよね。」

(;'A`)「ですよねー。」


258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/19(土) 22:35:23.68 ID:dZsKwuEn0
ジョルジュおめでとうwwwwww

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/19(土) 22:36:21.43 ID:Sz8HQb0p0
どれがだれのかわかるのか?w

260 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:36:42.50 ID:2+WlhI4N0
そのとき、ブーンがアロンアルファを手に取った。


(;´・ω・`)(;'A`)「ブーン、やる気か!?」

( ^ω^)「・・・・・・・やるお!!」


ブーンは、アロンアルファのキャップを静かに開ける。
そして、そのしずくを、乳首が入るべき深淵の注ぎ込んだ。



( ゚ω゚)「乳首が(入るべき深淵が)すーすーすーーーーーーーーー!!」
(訳)[乳首が(入るべき深淵が)すーすーしますうううううううううううううう!!]


262 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:37:25.03 ID:2+WlhI4N0
そしてブーンは、
手に握り締めた自分の両乳首を、その深淵の中にはめ込んだ。


そのとき、ブーンの全身を、快楽の電流が流れた。



( ゚ω゚)「スリジャヤワルダナプラコッテーーーーーー!!」



そして、ブーンの意識は途切れた。


263 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:38:18.43 ID:2+WlhI4N0
気が付くと、ブーンは自分のベッドの上に、仰向けに眠らされていた。

すると、ブーンの目の前に、ショボンとドクオの顔が現れた。


(;A;)「ブーン!!
  大丈夫なのか!?」

(;^ω^)「僕は・・・・・・なぜ寝ているんだお?」

(´;ω;`)「いきなりスリランカの首都の名前を叫びだしたかと思うと、
     体を弓のようにのけぞらせて、倒れたんだよ!!」

(;^ω^)「・・・・・・・・・。」


そうか。


僕は、あまりの快楽に気絶してしまったんだ。


これまでに感じたことが無いほどの
「エークスタスィー(梵語で『解脱』を意味する。性的な意味で。)」を感じて。


264 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:39:15.16 ID:2+WlhI4N0
ブーンは起き上がると、
自分の乳首に触れた。

付いている。

僕の最愛の乳首ちゃんたちは、ちゃんと付いている。



故郷は 遠くにありて 思うもの



一度離れ離れになった乳首とブーンの絆は、
世界中の人々がうらやむほどに、固くなった。(性的な意味で)


265 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:39:48.24 ID:2+WlhI4N0
その後、
ショボンとドクオも乳首をつけた。

もちろん彼らも、乳首をつけた際の快楽により、気絶した。


そして、3人は外に出た。
師走のたそがれ時は、それはそれは寒い。


しかし、たそがれに染まる師走の空は、
涙が出るほどに美しいオレンジだ。


3人は、上半身裸になった。

その寒さを、乳首で感じるために!
たそがれの空の美しさを、乳首で感じるために!!


266 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:40:21.45 ID:2+WlhI4N0
(*^ω^)「さあ、あの夕日に向かって、走るお!!」


ブーンは、夕日に向かって駆け出した。
上半身裸で。


(*'A`)「あ!! まちやがれ~!!」


ドクオも、ブーンに続いて走り出した。
上半身裸で。



267 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:41:15.99 ID:2+WlhI4N0
夕日に向かって、上半身裸で走る二人を、
ショボンはただ、見つめていた。


(´・ω・`)「やれやれ、しょうがない2人だな。」


そのとき、夕日の向こうで、
ブーンとドクオが振り返った。


( ^ω^)ノ「お~い、ショボンも早く来るお~!!」

(*'A`)ノ「置いていくぞ~!!」


269 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:42:01.93 ID:2+WlhI4N0
(´・ω・`)「・・・・・・わかったよw」


仕方なさそうに言いつつも、
ショボンのその表情は、なんだかうれしそうだ。

やがて、ショボンは2人に追いついた。


そして、3人は夕日に向かって歩き出した。
上半身裸で。





彼らの青春は、終わらない!!





270 :78 ◆pP.8LqKfPo :2006/08/19(土) 22:42:32.52 ID:2+WlhI4N0



 __[警] 
  (  ) (^ω^)A`)ω・`)
  (  )Vノ )ノ )ノ )
   | |  | | | | | | 


警察「午後5時半、変質者を3人逮捕しましたー、どうぞー。」




最終話 完


[ 2009/06/11 19:20 ] 短編まとめ | TB(-) | CM(0)

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