ブーンミコ酢 ブーン系過去作まとめ

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(´<_` )弟者がバレンタインのお返しをするようです まとめ読み

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:22:57.67 ID:py5yT6Lt0

弟者は悩んでいた。
かつて何度も人生の壁にぶつかり悩んだ事はあったが、こんなに頭を痛める程悩むのは初めてだった。

事の発端は休日の朝、目が覚めると何か大事な事を忘れていると気付いたとこから始まる。

一体何だったかと思いながらスケジュール帳を確認すると
三月十四日の欄に小さくホワイトデイと書かれている。

寝ぼけた頭で上手く回らず、暫く考えていると頭の天辺に電球でも出て来たかと思う位唐突に事態を把握した。
しかし弟者は把握したと同時に絶望感を味わい、ふらついた足取りでベッドに座ってしまった。

(´<_`;)「……ホワイトデイ、今日じゃん」

誰に対して言う訳でもない呟きは部屋にこだまし、弟者は頭を抱えて奇声を上げたのだった。



(´<_` )弟者がバレンタインデイのお返しをするようです




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:24:48.68 ID:py5yT6Lt0

(´<_`;)「やべぇ、ホワイトデイって十五日じゃなかったんだな」

いつもなら何事もなく過ぎていく日。しかし今年はそうではなかった。

去年のクリスマス、学校一の才女、素直クールから予期せぬ告白を受け入れた弟者は
彼女いない暦=年齢を見事に脱出することができた。
付き合って早三ヶ月、それなりに恋人らしい事をして日々を送っていた。

ところで恋人になって数ヶ月というのは何かと記念日や祝い事に力を入れるものらしい。
無論彼らもその例外に漏れず、一ヵ月前のバレンタインを二人で過ごしたのだった。

(´<_` )「しかしなぁ……バレンタインでお米券を渡されるとは思わなかったな」

一か月前のバレンタイン、何故かクーからチョコレートで加工されたお米券を貰った弟者は
どう反応していいか分からず取り敢えず有り難く受け取ったのだった。

川 ゚ -゚)「私の妹が意外性のあるプレゼントがいいと言ってな、ちょっとした悪戯心を膨ませてみたんだ」

(´<_`;)(悪戯ってレベルじゃねぇぞこれ)

ちなみにお米券は後日流石一家で美味しくいただきました。


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:26:01.67 ID:py5yT6Lt0

(´<_`;)「うぉう!」

突然鳴り響いた携帯電話の着信音に弟者は過敏に反応する。
携帯を開けば着信相手は素直クール。弟者の額に冷や汗が一筋流れていった。

ピッ

(´<_`;)「もしもし」

『やぁ弟者、実に気持ちの良い朝だな』

(´<_`;)「ああはい、そうですね」

『ところで今日は五時に公園で待ち合わせで良かったんだよな?』

あらかじめ今日の予定を立てて置いていた事が裏目に出てしまった。
今日の時間指定は弟者から申し出た物でもあり、今更変更をする事など彼のプライドが許さなかった。
尋ねられた言葉に対し、弟者は自信満々に力強く肯定の言葉を返してしまった。

(´<_` )「勿論構いませんよ」

『そうか、ではまた後でな』

ガチャ ツー ツー

(´<_`;)「うわああああああああ俺の馬鹿野郎おおおおぉぉ!」

( ´_ゝ`)「朝から何をハッスルしているんだお前は」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:28:47.66 ID:py5yT6Lt0

ノックもなしに入って来た兄者など気付いていない様子で弟者は悶えていた。
いつもなら怒って追い返すのに今日は何の反応もない。
兄者は不思議に思い、顔面蒼白で死んでいる弟者に呼び掛ける。

( ´_ゝ`)「どうしたんだ弟者」

( <_  )

( ´_ゝ`)「どうした、また嫌な夢でも見たのか」

( <_  )

( ´_ゝ`)「何だ、ホワイトデイの準備をしていなかったのか」

(;<_; )「うるせぇよ馬鹿野郎! 逆チョコだなんて邪道に走りやがって!
      お前何て男じゃない! 日本人じゃない!
      何の為にホワイトデイが存在するんだ! まんまと菓子メーカーに釣られやがって!」

( ´_ゝ`)「わかったから落ち着け馬鹿野郎」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:30:34.29 ID:py5yT6Lt0

朝っぱらから乱闘騒ぎになり、降臨した母者に一発ずつ殴られた流石兄弟は
ひとまず状況整理する事から始めた。

( #)´_ゝ`)「つまりホワイトデイを十五日と勘違いしてプレゼントをまだ買っていないという訳か」

(´<_`(# )「ついでにホワイトデイに何を買えばいいのかもわからない」

( #)´_ゝ`)「心配するな、俺も知らない」

(´<_`(# )「嘘でも知ってるって言葉が聞きたかったな」

何せこの二人、数ヶ月前に彼女が出来たばかりの恋愛童貞だ。
変態と名を轟かしている情報部のエースの弟者であっても、あるのは使えるかもわからない知識ばかり。
実践の方はどうかと言われればお粗末な物だった。

(´<_` )「噂じゃホワイトデイはバレンタインにあげたプレゼントの倍の値段がついた物をあげるとか……。
       誰がこんな法則決めたんだ。どう考えてもこっちが不利じゃないか」

( ´_ゝ`)「クーの人柄的にそんな事は望まないだろう。
       大体お米券に相当するプレゼントならサラダ油一年分が妥当じゃないか」

(´<_` )「俺の所持金が今一万だけなんだ」

( ´_ゝ`)「おk、無理がありすぎたな」



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:32:05.50 ID:py5yT6Lt0

あれやこれやと考えていく内にも時間は過ぎる。
腕を組んで何かを考えている様子の兄者は顔を上げて弟者に尋ねた。

( ´_ゝ`)「クーとの約束の時間はいつなんだ?」

(´<_` )「五時に公園で待ち合わせだ」

( ´_ゝ`)「今は十一時半……なら十二時に家から出ると考えて、約束の時間までは五時間もあるか……」

(´<_` )「良し、兄者話が見えんぞ」

( ´_ゝ`)「手伝ってやると言っているのだ。
      何だかんだでクリスマスには大分世話になったからな。
      ここらで貸しを返しておこう」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:34:01.01 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「兄者……」

( ´_ゝ`)「弟者……」

( ´_ゝ`)b「流石だよな俺ら」d(´<_` )

またもや満面の笑みで見つめ合いながらガッツポーズをする兄弟。
気持ち悪いのは相変わらずだ。

( ´_ゝ`)「そうと決まれば今から出掛けるぞ!」

(´<_`;)「は?」

( ´_ゝ`)「だって家でずっーと考えていても何も思い付かないだろう?
       なら外に出て考えた方がずっと良いと思うんだが」

(´<_` )「それは一理あるな……待ってろ、準備するから」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:36:16.77 ID:py5yT6Lt0

( ´_ゝ`)「さて、今一度状況を確認するか」

( ´_ゝ`)「ここから先は安価で行かせてもらう。目的は五時までに弟者のホワイトデイプレゼントを購入する事だ」

( ´_ゝ`)「時間の制約は今から五時間。金額の制約は一万円。
       つまりあまり時間を掛けて遠くに行く事は出来ないし、
       物凄く高いプレゼントは購入出来ない」

( ´_ゝ`)「時間経過は一度の移動につき最高十五分くらいと考えてくれるといい。
       状況によって現在の時間、所持金を表示させるからそれを見て行動してくれ」

( ´_ゝ`)「どちらにしよ、今日という日を成功させるか失敗に終わるかは安価次第だ。ひとまず健闘を祈る」

(´<_` )「独り言はデカい声で言うなよ。聞いている方が恥かしい」

( ´_ゝ`)「準備出来たなら言えよ。さて、最初はどうするんだ?」

(´<_` )「取り敢えず>>14に行ってみようかな」



所 持 金【10,000】
残り時間【5時間】


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:39:53.08 ID:Um1P0we2O
ハインの為に頑張った記憶がある

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:46:38.55 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「ハインの為に頑張った記憶がある」

( ´_ゝ`)「あやうく修羅場になるところだった……ってそうじゃないだろ」

(´<_` )「いや、何か思い出したら懐かしくなったから」

( ´_ゝ`)「目的思い出せよ」

(´<_` )「そうだ、せっかくだしハインさんにも相談しよう。
      あれで一応女だし、何かしらアドバイスはもらえるかもしれない」

( ´_ゝ`)「一人で勝手に話を進めるな」

(´<_` )「ここにいたって何もないだろう。
     それより行動した方がいいって言ったのはそっちじゃないか」

( ´_ゝ`)「まぁ言ったが……多分ゲーセンにいると思うから入って見るか」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:52:43.12 ID:py5yT6Lt0

立ち止まっては動けない。
ひとまず兄弟はハインがいるであろうゲーセンに向かって歩き始めた。

三月といえどまだまだ季節は冬。
冷たい北風が肌を突き刺し、指先を凍らせた。

(´<_` )「そういえばあの後ハインさんとはどうなったんだ」

( ´_ゝ`)「いや、別に普通だけど」

(´<_` )「結構狙っていたのに、決定的なアプローチは皆無だったからな」

( ´_ゝ`)「それだけじゃなくてハインとは友達みたいな感じだからな。
      話していて楽しい関係ってあるだろう?」

(´<_` )「知らん」

( ´_ゝ`)「弟の心も三月の寒空のように冷たいです」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:58:35.24 ID:py5yT6Lt0

所 持 金【10,000】
残り時間【4時間45分】

会話のキャッチボールどころか一方通行の会話をしながら
二人はようやく近所のゲームセンターへとたどり着いた。

(´<_` )「それにしてもどこにいるのか……」

( ´_ゝ`)「探せばいるだろう、ほら」

兄者が指を差した向こうには射撃ゲームで一人、敵を一人残らず倒していく少女の姿。
周囲の人も立ち止まってそのプレイを見ており、観客の視線を独り占めしていた。

从 ゚∀从

以前兄者が「嫁が欲しい」というわがままの下行われた嫁探し作戦において
一番仲が良くなったのが、ハインだ。

先ほど兄者が言っていたように、恋愛的な会話は作戦中一度も無く
仲のいい友人のような接し方をしていた。


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:03:22.53 ID:py5yT6Lt0

【WINNAR PLAYER】

从 ゚∀从「よっしゃ」

全ステージをクリアしたらしく、ハインを取り囲んでいた人は徐々に減っていく。
兄弟が声をかけるよりも先に、ハインが二人の存在に気付き
楽しそうに笑いながら近づいてきた。

从 ゚∀从「よう流石兄弟。二人揃って何やってんだ」

( ´_ゝ`)「いや、今日ホワイトデイじゃないか。
      弟者がまだプレゼント買ってないって言うから」

从 ゚∀从「俺には一生縁のない話だな」

( ´_ゝ`)「全くだ」

(´<_` )「確かに」

从 ゚∀从「はっはっは。お前らちょっと顔貸せや」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:08:11.21 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「何も本気で殴ることないのに……」

( #)´_ゝ`)「俺ら今日二つ目の怪我だな」

片方ずつ殴られた跡をさすりながら兄弟はハインの前に正座をしていた。
口は災いの元とはまさしくこのことであろう

从 ゚∀从「で? 縁のない俺に何の用だよ」

(´<_`(# )「一応女性として聞きたい事があるんですよ」

(´<_`(# )(さて、何を聞こうか>>31)

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:12:05.07 ID:M/75qsrxO
かそくした

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:12:20.04 ID:Um1P0we2O
恋人以外に好きな人が出来たんだがどうすればいい……?

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:20:00.73 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「恋人以外に好きな人が出来たんだがどうすればいい……?」

(;#)´_ゝ`)「!?」

从 ゚∀从「あぁ……そうだn」

(;#)´_ゝ`)「ターイム! ターイム! 作戦ターイム!」

从;゚∀从「何だよ急に」

(;#)´_ゝ`)「はい! 弟者集合! ちょっとこっちこい!」

突拍子もない発言をした弟者に驚いた兄者は急遽作戦会議を開くことにした。

(;#)´_ゝ`)「いやいやいや、どうしたんだ急に」

(´<_`(# )「何で俺ホワイトデイってだけでこんなに一生懸命になってんだろうって思って……」

(;#)´_ゝ`)「確かにバレンタインデイにお米券渡されちゃ困るのはわかるがしっかりしろ」

(´<_`(# )

(;#)´_ゝ`)(へんじがない ただのしかばねのようだ)

(;#)´_ゝ`)(どうしよう、何て声かけてやればいい?>>39)

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:21:51.48 ID:M/75qsrxO
もういい、好きにしろ

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:27:09.60 ID:py5yT6Lt0

( #)´_ゝ`)「もういい、好きにしろ」

(´<_`(# ) ハッ

( #)´_ゝ`)「俺がクリスマスの時、どんなに一生懸命だったかお前が一番よくわかるだろう?」

(´<_`(# )

( #)´_ゝ`)「嫌いだった外出もした、慣れない女の子との会話もした。
       沢山嘘もついた、沢山人を傷つけた。
       それでも最後にはちゃんと自分自身の間違いを見つけた」

(´<_`(# )「……」

( #)´_ゝ`)「ようやく手に入れたものを、お前は簡単に諦めると言うのなら
       今回のことは協力できない」

(´<_`(# )「……」

( #)´_ゝ`)「どうするかは自分で決めるんだな」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:33:50.51 ID:py5yT6Lt0

兄者は立ち上がると、弟者を置いてハインの元へと向かう。
心なしか兄者の背中は寂しそうだ。

( #)´_ゝ`)(すまない、弟者。
       正直イケメンのくせにっていう苛立ちも込んでいるが
       後は一人で頑張ってくれ)

从;゚∀从「おい、お前の弟大丈夫なのかよ」

一連の会話を遠くから聞いていたハインは心配そうに兄者に尋ねる。
兄者は弟者の方をほんの少し一瞥すると大丈夫だと言葉を返した。

( #)´_ゝ`)「兄は弟を蹴落とすものだからな」

从 ゚∀从「獅子は子を崖から突き落とすじゃないのか」

( #)´_ゝ`)「そうとも言う。とりあえず一度外に出よう」

从 ゚∀从「彼女はどうした」

( #)´_ゝ`)「二日前に喧嘩してそれっきりだ」

从 ゚∀从「今日まで喧嘩が続くなんて、お前らしいっちゃお前らしいな」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:36:02.72 ID:py5yT6Lt0

兄者とハインもいなくなり、一人になった弟者は考えていた

(´<_`(# )(このままではいけないのは分かっている。
       しかしどうしろというんだ)

(´<_`(# )(>>49答えを聞かせてくれないか?)

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:38:35.80 ID:mzlz+rgHO
とりあえずPC立ち上げてVIPにgo

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:43:32.53 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「そうだよな! VIPで聞けばいいんだ!」

勢いよく立ち上がると、弟者はすぐさまゲームセンターを飛び出し
駅前のネットカフェへ入店する。

家に帰っても良かったのだが、今は一分一秒が惜しい。
適当に空いている席に座るとVIPを立ち上げ、スレを立てようとしていた。

所 持 金【10,000】
残り時間【4時間30分】


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:48:48.58 ID:py5yT6Lt0

俺がバレンタインのお返しをするようだけどどうしたらいい?(1)

(´<_` )「スレ名これでいいか」

(´<_` )「ただ聞くだけじゃあれだし、安価で決めてもらおう」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:00:00.00 ID:SAsugaxx0

今日ホワイトデイなんだがまだ返すもの買ってない
とりあえず>>57に任せた



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:50:11.98 ID:M/75qsrxO
濃厚なキス


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:57:26.20 ID:py5yT6Lt0

あまりにも遠くに安価を設定したため、三十分近く暇をつぶしていると
ようやく安価の答えが導き出された。

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 20:50:11.98 ID:M/75qsrxO
濃厚なキス

(´<_` )「これはまたすげぇ事に……キ…ス…?」

恋人がいるといってもそこは恋愛童貞。
想像するのはマンガやドラマで得た妙にピンク色の空気を漂わせている場面であった。

(´<_`;)「いや……いくら安価といえどこれは…つーかこれでいいのか」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:00:00.00 ID:SAsugaxx0

把握した
後なんかアドバイスくれ>>63




63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:59:56.59 ID:+uUgVa1a0
とりあえず彼女以外の近くの異性で練習


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:08:23.24 ID:py5yT6Lt0

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 20:59:56.59 ID:+uUgVa1a0
とりあえず彼女以外の近くの異性で練習

(´<_` )「おお、なるほど……」

実際本当に信憑性があるのかどうか怪しい情報だ。
しかし藁にもすがる思い、弟者はその情報が正しいかどうかも確認せず
そのまま鵜呑みにしてしまった。

(´<_` )「そうと決れば誰かに電話しないとな」

(´<_` )「>>66、誰がいいかな」


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:09:17.25 ID:Um1P0we2O
ヒート


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:13:39.34 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「よし、ヒートさんに電話してみるか」

伊達に情報部はやっていない。VIP高全女子の電話番号は知っていた。
ちなみに私生活からスリーサイズまで全て抑えているのはここだけの秘密だ。

プルルルルルルル ガチャ

『わたしだあああああああああ!』

(´<_` )「こんにちは、弟者です」

『おぉ! 弟者クンか! 久しぶりだなっ!』

(´<_` )「そうですね、クリスマス以来ですね。ところで今日は兄者とは…」



78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:16:32.97 ID:py5yT6Lt0

『知らん! あんな奴など知らん!!』

(´<_` )(こいつは喧嘩したようだな)

『あんな奴の顔などみたくもない!!!』

(´<_` )(とりあえず聞いてみようと思うけど普通に聞いたら変人に思われるしなぁ)

『せっかくお返しも用意していたのにいぃ!』

(´<_` )(>>79、いい一言をくれ)


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:17:27.92 ID:Um1P0we2O
話がある
今から来てくれないか?


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:20:48.25 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「話があるんです、今から来てくれませんか?」

『何だ! 相談か!』

(´<_` )「似たようなものです」

『構わんぞおおぉ! どこに行けばいいのだ!』

(´<_` )「それじゃあ駅前に」

『わかったあああああああああ待っていろおおおおおおお』

ガチャ ツー ツー

(´<_` )「相変わらず熱い人だ」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:26:14.26 ID:py5yT6Lt0

所 持 金【9,500】
残り時間【3時間】

ネットカフェから出た弟者は駅前でヒートが来るのを待っていた。
仮にも兄の恋人と会うのだ。
それなりに自分が危険な橋を渡っているのはよくわかっていた。

(´<_` )「まぁ何とかなるだろう」

暫く待っていると、前方からヒートの姿が見えた。
どうやら弟者の姿に気づいていないらしく、きょろきょろと辺りを見渡している。

(´<_` )「どうやって声をかけようか?>>86」


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:27:31.97 ID:F/UfRr1XO
キスしたい


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:34:46.76 ID:py5yT6Lt0

ヒートの背中に弟者は近づいていく。
ヒートはまだ気づいていないらしく、弟者の姿を探し続けている。

弟者はヒートの後ろに回りこむと、真顔で耳元に顔を寄せて
呟くように一言漏らした。

(´<_` )「キスしたい」

ノハ;゚⊿゚)「ぬおぅ!?」

突然の弟者の登場に驚いたヒートはすぐに飛びのく。
最初は身体を強張らせていたが、相手が弟者だとわかると安堵の表情を見せた。

ノパ⊿゚)「何だ弟者クンじゃないか! 誰かと思ったぞ」

(´<_` )「いやすみません」

ノパ⊿゚)「遅れてすまないな!! ところで相談って何だ!!」

(´<_` )(さて、どうしようか>>96)


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:36:16.48 ID:Um1P0we2O
>>85


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:27:11.34 ID:Um1P0we2O
いきなりヒートに濃厚なキスをする
ヒートも乗り気になって来た時に

現場をクー、ハイン、兄者に見られる


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:39:28.37 ID:QiRHtkPwP
弟者オワタ


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:39:53.94 ID:7wNdlWhJ0
おいwww作者困らせんじゃねーよwwww


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:40:54.96 ID:+uUgVa1a0
これはwwwwww


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:42:35.24 ID:Um1P0we2O
ぬるま湯に浸かった恋愛物などいらぬ

ヒートフラグ叩き折ってやりましたよ(^p^)


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:44:09.82 ID:QiRHtkPwP
この作者なら大丈夫だ!


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:45:05.71 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「ちょっと失礼しますよ」

ノハ;゚⊿゚)「!」

弟者はヒートを捕まえるとすかさず唇を重ねた。
とっさの事で行動が出来なかったヒートは、最初何が起きたのかわからずにいた。
しかし、状況がわかると慌てて弟者から離れようと必死になった。

けれどそこは女性と男性の力の差。
ヒートの抵抗も空しく、口付けは深まるばかりだった。

ノハ ⊿ )(くやしい……でも気持ちいい……)

最初こそ抵抗の意を見せていたヒートだったが、次第にそれすらも諦め
気が付けば弟者に全てを任せていた。

傍から見ればアベックが街中でキスをしていると思うだろう。
しかし、それは二人の事を何も知らない人間から見た話だ。

川 ゚ -゚)

( ´_ゝ`)

从;゚∀从「!?」


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:46:55.21 ID:QiRHtkPwP
兄者どうするwwww


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:47:47.61 ID:I4VePJLH0
時を、時間を戻すんだ


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:48:08.54 ID:yK/Y8g4X0
俺も弟者にキスされたい


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:52:41.47 ID:py5yT6Lt0

間が悪いとはきっとこのことを言うのだろう。
双方の相手である兄者とクーはこの事態に目を疑い、その場に立ち尽くしていた。

二人の唇が離れる。
頬を赤く染めたヒートは戸惑いながら弟者に尋ねる。

ノハ*゚⊿゚)「あの……どうして私とこんな……」

(´<_` )(練習とも言えないしな)

(´<_` )(>>117何て返そうか)

川 ゚ -゚)

( ´_ゝ`)

从;゚∀从(空気気まずいな……)


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:53:49.02 ID:c31/SzGTO
3Pに興味があって


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:55:22.72 ID:mzlz+rgHO
こwwwwwれwwwwwはwwwwww



\(^o^)/


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:55:42.54 ID:QiRHtkPwP
弟者が果てしなくダメ野郎なんだけどwwwwwww


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:58:16.56 ID:VQFf5r1i0
やっちまったww


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:01:21.26 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「3Pに興味があって」

ノハ*゚⊿゚)「さんぴー?」

(´<_` )「ええ、俺と兄者で……ん?」

更に言葉を続けようとした弟者の声を止めたのは、
目の前の黒髪の少女の存在に気付いたからだ。

少女、クーは感情のない顔で弟者に近づくと
どこにそんな力があるのか、強く弟者の頬を叩いた。

川 ゚ -゚)「見損なったな、弟者」

(´<_`(# )

川 ゚ -゚)「失望したよ、まさかこんなクソ野朗だったなんて」

クーはそれだけを言うと振り向かずに人の波に消えていった。
ヒートはどうすればいいのかと混乱して弟者とクーの背中を交互に見つめている。
弟者は、殴られた頬に手を当てて呆然としていた。

( ´_ゝ`)


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:06:38.41 ID:py5yT6Lt0

再び弟者の頬に拳が入る。
先ほどと違うのは、その相手はヒートの相手である兄者が殴ったものであり
クーとは打って変わって怒りの色を露わにしていた。

( ´_ゝ`)「見損なったな、弟者」

(´<_`(# )「それさっきのクーさんの言葉」

( ´_ゝ`)「失望したわ、まさかこんなクソ野朗だったなんて」

(´<_`(# )

( ´_ゝ`)「取り敢えずヒートは俺の所に来なさい」

ノハ;゚⊿゚)「え……でも」

( ´_ゝ`)「いいから」


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:11:55.94 ID:py5yT6Lt0

兄者はヒートの手を引くと、クーが消えていったとは反対の方へと消えていった。
どうすればいいのだろう。弟者は殴られた二つの頬に触れる。

(´<_`(# )(いけないことをしたのは自分でもわかっている。
       なら、俺はどうすればよかったんだ)

(´<_`(# )(俺は兄者のようにはなれない。誰かを傷つけてもそのままだし
       崩れた修復の仕方も知らない)

(´<_;(# )(それなのに自分の立場が大切な俺は本当にクソ野朗だな)

「ちょっとまった」



147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:17:28.79 ID:py5yT6Lt0

絶望の淵に立たされた弟者の前に現れたのはハインだった。
泣きそうな顔をしている弟者を鼻で笑うと
ハインは呆れたように笑って弟者の頬を殴る。

これで通算五回目の拳だった。

从 ゚∀从「お前は本当に馬鹿野朗だな」

(´<_;(# )

从 ゚∀从「どうすればいいのかわからない。
      そりゃあそうだ、初めての経験は誰だって怖いし戸惑う。
      それで失敗するやつだっている」

(´<_;(# )

从 ゚∀从「お前はどうするんだ? 本当にこのままでいいのか?」

(´<_;(# )「俺は…俺は……」

(´<_;(# )(どうすればいいんだ? 教えてくれ>>151)


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:18:46.79 ID:vps8M1beO
腹筋


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:23:46.92 ID:py5yT6Lt0

(´<_;(# )「俺は……腹筋する!」

从 ゚∀从「よし! やれ!」

弟者はその場に寝転がった。
周りの冷たい視線など気にせず腹筋をし始めた。

(´<_;(# )「いち、に、さん、し」

从 ゚∀从

(´<_;(# )「ご、ろく、しち、はち」

从 ゚∀从

(´<_;(# )「く、じゅう、じゅうい……疲れた」

从 ゚∀从「早すぎるだろ」


164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:24:58.03 ID:8MJ9WXOP0
何の解決にもなってねえwwwwww


165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:27:54.46 ID:mzlz+rgHO
弟者根をあげるのはやすぐるwwwwww


166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:29:33.19 ID:py5yT6Lt0

早くも力尽きた弟者は街中にも関わらず大の字になって寝転がった。
しかし運動をしたせいか、先ほどより頭の中は片付いている。
心に冷静さを取り戻していた。

(´<_`(# )「いい風だ」

運動をした身体は暖かくなっていて、北風が気持ちよかった。
よどんでいた気持ちがクリアになっていくのがわかる。

从 ゚∀从「それで、どうするか決めたのか?」

(´<_`(# )「はい、決めました」

(´<_`(# )「俺は、>>170をします」


170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:31:15.02 ID:+uUgVa1a0
ヒートを襲う

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:33:56.33 ID:tW7b6PfeO
もう修正不能だ……


177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:34:08.98 ID:QiRHtkPwP
もうダメだ……流石にこれは……どうするんだよ!

どうするんだよ!


179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:34:57.63 ID:mzlz+rgHO
おらわくわくしてきたぞwwwww


183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:38:45.52 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「俺はヒートさんを襲います」

从 ゚∀从「そうか、死ね」

再びハインからの熱い拳を受けた。
これで通算六度目だ。

从#゚∀从「本当にお前は大馬鹿野朗だな!
       救えねぇよ! まだ懲りないか!」

(´<_`(# )「構うんじゃねぇ! 俺はヒートさんを襲うんだ!」

从#゚∀从「もうスレタイとか全然関係ねぇじゃねぇか!
       弟者は絶倫なようですに変えれよ!」

(´<_`(# )「一応ホワイトデイ向けに作られたんだからこれでいいんですよ!」

从#゚∀从「所持金表示とか残り時間とかもう意味ねぇじゃねぇか!」

(´<_`(# )「今それ思い出した」

所 持 金【9,500】
残り時間【3時間半】

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:39:27.42 ID:+uUgVa1a0
オレもわすってたwwww


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:40:25.71 ID:gojFUG8CO
もうどうすんのこれwwwww


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:44:10.89 ID:py5yT6Lt0

从 ゚∀从「……もしお前が本当にそれでいいなら俺は止めないぜ」

(´<_`(# )

从 ゚∀从「また誰かを傷つけて自分のことは棚にあげるのか?」

(´<_`(# )

从 ゚∀从「それでいいのか流石弟者」

(´<_`(# )「俺は……」

(´<_`(# )(>>194をする、これが俺の答えだ)



194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:45:26.67 ID:YRxzV7TLO
クーに濃厚なキス


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:51:45.37 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「クーさんに濃厚キスをかます」

从 ゚∀从「お前人から変態って言われね?」

(´<_`(# )「よく言われます」

ハインは大きな溜め息を吐くと、弟者もう一度殴った。
その表情は呆れたような、仕方ないような、諦めに似た顔をしていた。

从 ゚∀从「どうなっても知らないからな」

(´<_`(# )「俺が決めたことですから」

从 ゚∀从「……がんばれよ」

ハインはそう呟くと弟者に背を向けて去っていく。
去り際、ハインはこんなことを呟いた。

从 ゚∀从「お前はあの馬鹿兄貴の弟だから、何とかなるよ」

その言葉は、弟者にまで届くことはなかった。


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:55:07.33 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「そうだ、自分で決めたんだからな」

弟者は自身に言い聞かせるように言うと携帯電話を取り出した。
しかし当然ながらクーには繋がらない。
兄者やヒートにも繋がらなかった。

(´<_` )(自分で探さないといけない訳か……)

(´<_` )「>>205、誰を探す? >>210どこを探す?」


所 持 金【9,500】
残り時間【3時間15分】


205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:55:48.96 ID:+uUgVa1a0
おまわりさん


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:57:40.54 ID:M/75qsrxO
弟者の家


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:01:49.91 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「やっぱ困ったときはおまわりさんだよな」

そんな事を言いながら弟者が向かう先は自分自身の家だ。
全くもって意味がわからない。

(´<_` )「それに携帯電話の居場所も探せるし、
      家に呼んでおまわりさんの逆探知使えばいいしな」

一応考えているらしい。
あんな修羅場があったあとにも関わらず、弟者実に落ち着いている様子だった。


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:05:39.57 ID:py5yT6Lt0

自宅に着いた弟者はすぐさま警察本庁に電話をした。

(´<_` )「もしもし、逆探知貸してください」

『いや君、急にこんなことを言われても怪しいからね』

(´<_` )「俺の名前は流石弟者です。情報部に所属しています」

『無理だからね、わかった?』

(´<_` )(何か強力なネタでゆすってみるか>>222)


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:07:44.94 ID:M/75qsrxO
兄が何者かに連れ去られたんです


223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:11:07.67 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「兄が何者かに連れ去られたんです!」

『ははは、そういうのはちゃんと届出を出してからだね』

(´<_` )「連れ去られたんです!」

『えーっと……それからだね』

(´<_` )「連れ去られたんです!!」

『うん、わかったからちょっと待ってて』

(´<_` )「協力ありがとうございます」

『(面倒な相手だ……)』


224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:17:17.66 ID:py5yT6Lt0

所 持 金【9,500】
残り時間【2時間】

(´<_` )「来た来た」

流石おまわりさん。仕事が速い。
黒猫宅急便で来た逆探知機を部屋に持っていくと
説明書を見ながら弟者は起動させた。

(´<_` )「まずはヒートさんからだよな。なんてったって襲う予定だし」

自宅の電話からヒートに電話をかける弟者。
流石家の自宅電話番号を知らないヒートなら電話に出るはずだ。

『誰だああああああああああ』

(´<_` )(今だ!)

逆探知が反応したのは弟者の今いる場所。つまり流石家だ。

(´<_` )(これは……)

まさか、そう思った弟者は確認していない兄者の部屋にノックもせず入った。

( *´_ゝ`)「ひーたん電話なんか気にしないで構ってー」

ノハ*゚⊿゚)「そうだな兄者!」

(´<_` )


226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:23:13.93 ID:py5yT6Lt0

ほんの少し前まで険悪ムードだった一方のアベックはこんなにも親密になっている。
一体あの後何があったのか。

(´<_` )「これはどういうことでしょうか」

( *´_ゝ`)「弟者いたのか。
      いやー実はあの後ヒートと話し合ってるうちに誤解が解けてな。
      ついでに三日前の喧嘩もなかったことになったんだ」

ノハ*゚⊿゚)「そういうことなのだ!」

(´<_` )(俺とも普通に話してるし)

( *´_ゝ`)「ひーちゃんかわいーなー」

ノハ*゚⊿゚)「照れるぞおおおおおおおお」

(´<_` )(……俺、どうしようか>>229)


229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:25:04.54 ID:+uUgVa1a0
兄無視でヒート襲う


233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:30:38.48 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「構わん俺はやるぞ!」

べたべたとくっついているアベックを引き剥がすなり、
弟者は兄者に構わずヒートを押し倒そうとした。

つもりだった。

ノパ⊿゚)「はァ!」

押し倒されたと同時にヒートは弟者の腹を蹴り、そのまま後方へ投げ飛ばした。
流石柔道部所属。伊達に身体は鍛えていない。

ノパ⊿゚)「同じ手は二度も食わないぞ!」

( *´_ゝ`)「流石だよなヒート」


234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:32:12.58 ID:F/UfRr1XO
流石だよな


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:34:41.11 ID:GH7i73xU0
流石だwww


236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:34:43.05 ID:tW7b6PfeO
流石だ


237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:35:24.92 ID:Um1P0we2O
さっきの腹筋はこの伏線だよな?


238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:36:05.62 ID:py5yT6Lt0

壁に激突した弟者は顔を強く打ち、怪我をしてしまった。
痛そうに起き上がると、勝ち誇ったような笑みを浮かべている兄者をヒートを見上げる。

( ´_ゝ`)「まぁ弟者、やってしまったことは仕方ないし何か理由があるかもしれないだろう。
      しかし男ならケジメはちゃんとつける。そうだろう?」

(´<_`(# )「そうだな……」

(´<_`(# )「兄者とヒートさんに>>241を伝えないとな」



241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:38:41.85 ID:+uUgVa1a0
僕はしにましぇ~ん


248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:46:56.73 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「僕はしにましぇ~ん」

( ´_ゝ`)「お前が切っても死なないのはわかる。だからちょっと殴らせろ」

傷が出来たところを再び殴られる。
傷だけではなく血まで出てきた。これは踏んだり蹴ったりだ。

( ´_ゝ`)「まぁこれでなかったことにしてやるよ。
      何だかんだでホワイトデイにヒートと仲良く出来たしな」

ノパ⊿゚)「それより、クー姉の方が心配だあああああああ」

(´<_`(# )「でも俺はもう……」

( ´_ゝ`)「このままで終わるのは良くないだろ。後は自分で何とかしろ」

ノパ⊿゚)「大丈夫だああああああああ頑張れええええええええ」

(´<_`(# )「……ありがとう、行ってくる」


249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:47:49.84 ID:+uUgVa1a0
作者の切り替えしがうますぎるw


250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:48:15.53 ID:F/UfRr1XO
この作者出来る…


253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:53:39.97 ID:py5yT6Lt0

所 持 金【9,500】
残り時間【2時間半】

弟者は走った。
かつて何度も時間に追われることはあっても、これほど走ったことは初めてだった。

あてもなく走っていてもクーに会えないのはわかっている。
せっかく借りた逆探知も、携帯電話も、家に置いてきてしまった。

それでも、弟者は走り続けた。
顔から血を流しながら、走り続けた。

(´<_`(#;)(でももう疲れた……)

へとへとになった弟者は道の真ん中で座り込んでしまった。
クーの行きそうな場所は全て探した。後はどこを探せばいいのか。

(´<_`(# )(>>256、どこにいると思う)


256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 23:54:57.49 ID:GH7i73xU0
公園


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:00:23.80 ID:mVaELiFg0

(´<_`(# )「……公園」

本来ならば今日の待ち合わせ場所になっていた場所。
そこはまだ探してはいなかった。

(´<_`(# )(もしかしたらいるのかもしれない)

痛む足を引きずって弟者は再び走り出す。
ここから公園まではそれなりに時間がかかる。
けれど予定していた時間までには間に合うだろう。

色んな人に沢山迷惑をかけた。
色んな人を沢山傷つけた。

川 ゚ -゚)「失望したよ、まさかこんなクソ野朗だったなんて」

クーの震えた声が頭に蘇ってきた。


269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:03:54.43 ID:mVaELiFg0

所 持 金【9,500】
残り時間【2時間15分】

公園には誰もいなかった。
当たり前だ。必ずしもいるわけではないし
あんなことがあった手前、いる方が珍しいだろう。

(´<_`(# )「雪」

空を見上げれば、ちらちら雪が舞っている。
吐く息は冷たく、白かった。

(´<_`(# )(ここで待つか、別の場所を探すか。どうする?>>271)


271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:05:07.56 ID:8b4zyPhG0
待つ



274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:07:57.25 ID:mVaELiFg0

(´<_`(# )「時間まで待ってみるか……」

ベンチに腰掛け、腕時計を確認する。
時間はまだまだある。その間何をして時間を潰そうか。

(´<_`(# )「>>275、何かいい暇つぶし方をくれ」



275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:08:05.38 ID:D90rQaNg0
これは>>171を生かせるのではないか


171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:31:16.66 ID:vps8M1beO
心から謝罪


277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:11:55.53 ID:mVaELiFg0

(´<_`(# )(素で安価ミスしていたなんて言えない)

待っている間、弟者はひたすら謝罪の言葉を考えていた。

(´<_` )「ごめんなさい……はありきたりだし、すみませんは何かおかしいし」

その前にどうやって顔をあわせようか。何て声をかけようか。
来るかどうかもわからない待ち人を、弟者は待っていた。


279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:17:05.69 ID:mVaELiFg0

所 持 金【9,500】
残り時間【45分】

あれから時間も大分たった。
雪は徐々に強くなり、鼻先は赤くなっていた。

(´<_`(# )「すげぇ寒い」

雪が降るなんて予想もしていなかったから、防寒対策はあまりよくない。
待っている間に凍えるんじゃないか。弟者がそう思い始めたころだ。

川 ゚ -゚)「私の前に堂々と現れるとはいい度胸じゃないか」

(´<_`(#;)「!」

後方から聞こえた声に弟者は反応する。
振り向くとそこには、待っていた人がいた。

川 ゚ -゚)「今更なんの用だ」

(´<_`(# )「俺は……俺は……」

(´<_`(# )(言うんだ、>>283を言うんだ)


283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:19:33.37 ID:D90rQaNg0
ごめん!!


287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:24:50.25 ID:mVaELiFg0

(´<_`(# )「ごめん!」

川 ゚ -゚)

(´<_`(# )「本当にごめん!!」

川 ゚ -゚)

(´<_`(# )「ごめん!!」

川 ゚ -゚)「しつこい」

クーはそういうなり弟者の頬を強く殴った。
ただでさえ冷たい外の中で殴られると、それはそれはとても痛いものだ。
弟者の頬は見事な手形が映されており、赤く腫れていた。




289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:28:35.27 ID:mVaELiFg0

川 ゚ -゚)「言い訳があるなら聞いてやる」

(´<_`(# )「あるけどややこしいから言わない」

川 ゚ -゚)「そうか。隣座ってもいいか?」

(´<_`(# )「どうぞ」

クーが隣に座ると、互いに何も言わずただそのままでいた。
話すことが何もなく、きまずい空気が二人を包んでいた。

川 ゚ -゚)

(´<_`(#;)(何話せばいいんだろう)

(´<_`(# )(>>291、話題をくれ)


291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:29:50.03 ID:TWd5gsjpO
筋肉について


296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:35:21.06 ID:mVaELiFg0

(´<_`(# )「クーさん」

川 ゚ -゚)「何だ」

(´<_`(# )「筋肉は最高ですね。例えばな(以下筋肉好きにしかわからない話)」

川 ゚ -゚)

(´<_`(# )「それで腕のところの(以下筋肉好きry)」

川 ゚ -゚)

(´<_`(# )「でもなやっぱり至福は(以下ry)」

川 ゚ -゚)「意味がわからん」

(´<_`(# )




300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:40:06.05 ID:mVaELiFg0
川 ゚ -゚)「……お前は変わらないな。
     クリスマス前、憎きクソ野朗にファーストキスを奪われて泣いた私を
     筋肉理論で笑わせてくれたな」

(´<_`(# )(険悪だった空気を変えるためでもあったんだけどな)

川 ゚ -゚)「ところで、今日のプレゼントとやらはあるのか?」

(´<_`(# ) フッ

(´<_`(# )「勿論、ありますよ」

>>299弟者の行動


301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:41:49.27 ID:mVaELiFg0

(´<_`(# )

川 ゚ -゚)

(´<_`(# )

川 ゚ -゚)「まだか?」

(´<_`(# )「ちょっと待っててください」

>>305弟者の行動


315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:50:53.25 ID:mVaELiFg0

弟者はお前のめりになると、そこからセルフフェラの体制へ突入しようとした。
しかし身体が硬いせいでうまくマイサンを咥えられない。
それどころか曲げている背中がとても痛かった。

(´<_`(#;) ンギギギギ

川 ゚ -゚)

(´<_`(#;)「もう少し……もう少し」

川 ゚ -゚)

冷たい目で弟者を見ているクーは弟者の背中を押す。
それと同時に弟者の背中に激痛が走った。

(´<_`(#;)「痛いいたいいたい!」

川 ゚ -゚)「うるさい、男ならこれくらいで根をあげるな」

(´<_`(#;)「折れる! 骨折れる!」


316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 00:56:26.60 ID:mVaELiFg0

結局セルフフェラは出来ず、結果としては背中に酷い痛みだけを残して終わってしまった。

川 ゚ -゚)「軟弱者め、出来もしないくせにやるな」

(´<_`(# )「ごめんなさい」

川 ゚ -゚)「その様子だとプレゼントも用意していないんだろう?」

(´<_`(# )「おっしゃるとおりで御座います」

川 ゚ -゚)「濃厚なキスはくれないのか?」

(´<_`(#;)「!?」


321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 01:01:12.50 ID:mVaELiFg0

川 ゚ -゚)「俺がバレンタインのお返しをするようだけどどうしたらいい?」

(´<_`(#;)「何でそれを……」

川 ゚ -゚)「どこかのクソ野朗が愛しい妹とキスなどするから
     むしゃくしゃしてVIPにスレを立てようとしていたんだ」

(´<_`(#;)(まだ落ちてなかったのか)

川 ゚ -゚)「で、くれないのか。安価は絶対だろう?」

(´<_`(# )(……>>325どうしようか?)


325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 01:02:48.69 ID:5Ek/DR520
もろちん


332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 01:11:09.82 ID:mVaELiFg0

(´<_`(# )「そりゃしますよ」

痛む腰を庇いながら、クーを抱きしめてキスをする。
それは優しく、どこか熱い、情熱的なキスだった。

外にいることも忘れ、角度を変えて何度も唇を重ねる。
付き合って数ヶ月、これが初めてのキスだった。

名残惜しそうに唇を離すや否や、
クーは弟者の腕を掴みながら驚いたように話し始めた。

川 ゚ -゚)「おい、今思ったが私たち二人ともファーストキスの相手は
     向こうのカップルじゃないか」

(´<_`(# )「でも今言うことじゃないと思うんですよね」



340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 01:19:45.44 ID:mVaELiFg0

川 ゚ -゚)「さて、せっかくこうして会ったんだしどこかへ行くか」

(´<_`(# )「いいですけど俺こんな顔じゃ歩けませんよ」

川 ゚ -゚)「文句の多い男だな、私の家に寄って手当てしてやろう」

(´<_`(# )「そうしてくれると嬉しいです」

手をつないで立ち上がる。
繋いだ体温は暖かく、それだけで互いの存在を確認出来た。

(´<_`(# )(何かもう今日はさんざんだったな……)

(´<_`(# )(でも何とか丸くおさまったし、終わりよければ全てよしってやつか)

川 ゚ -゚)「取り敢えず今の弟者の有り金全部使ってホワイトデイの足しにしないとな」

(´<_`(#;)「待ってください、さっきのキスじゃ駄目なんですか」

川 ゚ -゚)「あれはプレゼント。これは精神的慰謝料」

(´<_`(#;)「……わかりました」



342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 01:26:03.15 ID:mVaELiFg0

(´<_`(# )(慰謝料は無理でもプレゼントならいくらでも出せるんだけどな)

川 ゚ -゚)「何をぼうっとしている、早く行くぞ」

クーが弟者の手を引く。
多分、これから先も年上の彼女に甘やかせられながら付き合っていくんだろう。
いつか本当の意味で大人の男になる、そのときまで。

(´<_`(# )「はい、クーさん」

そんなことを弟者は考えながら
取り敢えず財布の心配をすることにした。





所 持 金【0円予定】
残り時間【∞分】



344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 01:31:06.48 ID:mVaELiFg0
以上で終わりです
支援してくれた人、読んでくれた人、みんな遅くまでありがとう

前回のプロポーズで、続編は書かないと言っておきながら書いたのは
プロポーズが予想以上に綺麗に終わってくれたので
今回弟者編を書きたいと思ったのがきっかけです

思いっきりgdgdになった中、何とか終わりまで書けたのはみんなのおかげでした
ありがとう!本当にありがとう!

>>294
正直そこ以外にも間違いはいくつかあったけど、今更直せなかった
時間計算なんて普段出来ないことをするもんじゃないね


[ 2009/03/15 01:33 ] 短編まとめ | TB(-) | CM(0)

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