ブーンミコ酢 ブーン系過去作まとめ

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(´<_` )弟者がバレンタインのお返しをするようです 2

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:26:14.26 ID:py5yT6Lt0

所 持 金【9,500】
残り時間【3時間】

ネットカフェから出た弟者は駅前でヒートが来るのを待っていた。
仮にも兄の恋人と会うのだ。
それなりに自分が危険な橋を渡っているのはよくわかっていた。

(´<_` )「まぁ何とかなるだろう」

暫く待っていると、前方からヒートの姿が見えた。
どうやら弟者の姿に気づいていないらしく、きょろきょろと辺りを見渡している。

(´<_` )「どうやって声をかけようか?>>86」


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:27:31.97 ID:F/UfRr1XO
キスしたい



93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:34:46.76 ID:py5yT6Lt0

ヒートの背中に弟者は近づいていく。
ヒートはまだ気づいていないらしく、弟者の姿を探し続けている。

弟者はヒートの後ろに回りこむと、真顔で耳元に顔を寄せて
呟くように一言漏らした。

(´<_` )「キスしたい」

ノハ;゚⊿゚)「ぬおぅ!?」

突然の弟者の登場に驚いたヒートはすぐに飛びのく。
最初は身体を強張らせていたが、相手が弟者だとわかると安堵の表情を見せた。

ノパ⊿゚)「何だ弟者クンじゃないか! 誰かと思ったぞ」

(´<_` )「いやすみません」

ノパ⊿゚)「遅れてすまないな!! ところで相談って何だ!!」

(´<_` )(さて、どうしようか>>96)


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:36:16.48 ID:Um1P0we2O
>>85


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:27:11.34 ID:Um1P0we2O
いきなりヒートに濃厚なキスをする
ヒートも乗り気になって来た時に

現場をクー、ハイン、兄者に見られる


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:39:28.37 ID:QiRHtkPwP
弟者オワタ


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:39:53.94 ID:7wNdlWhJ0
おいwww作者困らせんじゃねーよwwww


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:40:54.96 ID:+uUgVa1a0
これはwwwwww


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:42:35.24 ID:Um1P0we2O
ぬるま湯に浸かった恋愛物などいらぬ

ヒートフラグ叩き折ってやりましたよ(^p^)


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:44:09.82 ID:QiRHtkPwP
この作者なら大丈夫だ!


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:45:05.71 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「ちょっと失礼しますよ」

ノハ;゚⊿゚)「!」

弟者はヒートを捕まえるとすかさず唇を重ねた。
とっさの事で行動が出来なかったヒートは、最初何が起きたのかわからずにいた。
しかし、状況がわかると慌てて弟者から離れようと必死になった。

けれどそこは女性と男性の力の差。
ヒートの抵抗も空しく、口付けは深まるばかりだった。

ノハ ⊿ )(くやしい……でも気持ちいい……)

最初こそ抵抗の意を見せていたヒートだったが、次第にそれすらも諦め
気が付けば弟者に全てを任せていた。

傍から見ればアベックが街中でキスをしていると思うだろう。
しかし、それは二人の事を何も知らない人間から見た話だ。

川 ゚ -゚)

( ´_ゝ`)

从;゚∀从「!?」


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:46:55.21 ID:QiRHtkPwP
兄者どうするwwww


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:47:47.61 ID:I4VePJLH0
時を、時間を戻すんだ


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:48:08.54 ID:yK/Y8g4X0
俺も弟者にキスされたい

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:52:41.47 ID:py5yT6Lt0

間が悪いとはきっとこのことを言うのだろう。
双方の相手である兄者とクーはこの事態に目を疑い、その場に立ち尽くしていた。

二人の唇が離れる。
頬を赤く染めたヒートは戸惑いながら弟者に尋ねる。

ノハ*゚⊿゚)「あの……どうして私とこんな……」

(´<_` )(練習とも言えないしな)

(´<_` )(>>117何て返そうか)

川 ゚ -゚)

( ´_ゝ`)

从;゚∀从(空気気まずいな……)


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:53:49.02 ID:c31/SzGTO
3Pに興味があって


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:55:22.72 ID:mzlz+rgHO
こwwwwwれwwwwwはwwwwww



\(^o^)/


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:55:42.54 ID:QiRHtkPwP
弟者が果てしなくダメ野郎なんだけどwwwwwww


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:58:16.56 ID:VQFf5r1i0
やっちまったww


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:01:21.26 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「3Pに興味があって」

ノハ*゚⊿゚)「さんぴー?」

(´<_` )「ええ、俺と兄者で……ん?」

更に言葉を続けようとした弟者の声を止めたのは、
目の前の黒髪の少女の存在に気付いたからだ。

少女、クーは感情のない顔で弟者に近づくと
どこにそんな力があるのか、強く弟者の頬を叩いた。

川 ゚ -゚)「見損なったな、弟者」

(´<_`(# )

川 ゚ -゚)「失望したよ、まさかこんなクソ野朗だったなんて」

クーはそれだけを言うと振り向かずに人の波に消えていった。
ヒートはどうすればいいのかと混乱して弟者とクーの背中を交互に見つめている。
弟者は、殴られた頬に手を当てて呆然としていた。

( ´_ゝ`)


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:06:38.41 ID:py5yT6Lt0

再び弟者の頬に拳が入る。
先ほどと違うのは、その相手はヒートの相手である兄者が殴ったものであり
クーとは打って変わって怒りの色を露わにしていた。

( ´_ゝ`)「見損なったな、弟者」

(´<_`(# )「それさっきのクーさんの言葉」

( ´_ゝ`)「失望したわ、まさかこんなクソ野朗だったなんて」

(´<_`(# )

( ´_ゝ`)「取り敢えずヒートは俺の所に来なさい」

ノハ;゚⊿゚)「え……でも」

( ´_ゝ`)「いいから」


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:11:55.94 ID:py5yT6Lt0

兄者はヒートの手を引くと、クーが消えていったとは反対の方へと消えていった。
どうすればいいのだろう。弟者は殴られた二つの頬に触れる。

(´<_`(# )(いけないことをしたのは自分でもわかっている。
       なら、俺はどうすればよかったんだ)

(´<_`(# )(俺は兄者のようにはなれない。誰かを傷つけてもそのままだし
       崩れた修復の仕方も知らない)

(´<_;(# )(それなのに自分の立場が大切な俺は本当にクソ野朗だな)

「ちょっとまった」



147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:17:28.79 ID:py5yT6Lt0

絶望の淵に立たされた弟者の前に現れたのはハインだった。
泣きそうな顔をしている弟者を鼻で笑うと
ハインは呆れたように笑って弟者の頬を殴る。

これで通算五回目の拳だった。

从 ゚∀从「お前は本当に馬鹿野朗だな」

(´<_;(# )

从 ゚∀从「どうすればいいのかわからない。
      そりゃあそうだ、初めての経験は誰だって怖いし戸惑う。
      それで失敗するやつだっている」

(´<_;(# )

从 ゚∀从「お前はどうするんだ? 本当にこのままでいいのか?」

(´<_;(# )「俺は…俺は……」

(´<_;(# )(どうすればいいんだ? 教えてくれ>>151)


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:18:46.79 ID:vps8M1beO
腹筋


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:23:46.92 ID:py5yT6Lt0

(´<_;(# )「俺は……腹筋する!」

从 ゚∀从「よし! やれ!」

弟者はその場に寝転がった。
周りの冷たい視線など気にせず腹筋をし始めた。

(´<_;(# )「いち、に、さん、し」

从 ゚∀从

(´<_;(# )「ご、ろく、しち、はち」

从 ゚∀从

(´<_;(# )「く、じゅう、じゅうい……疲れた」

从 ゚∀从「早すぎるだろ」


164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:24:58.03 ID:8MJ9WXOP0
何の解決にもなってねえwwwwww


165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:27:54.46 ID:mzlz+rgHO
弟者根をあげるのはやすぐるwwwwww


166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:29:33.19 ID:py5yT6Lt0

早くも力尽きた弟者は街中にも関わらず大の字になって寝転がった。
しかし運動をしたせいか、先ほどより頭の中は片付いている。
心に冷静さを取り戻していた。

(´<_`(# )「いい風だ」

運動をした身体は暖かくなっていて、北風が気持ちよかった。
よどんでいた気持ちがクリアになっていくのがわかる。

从 ゚∀从「それで、どうするか決めたのか?」

(´<_`(# )「はい、決めました」

(´<_`(# )「俺は、>>170をします」


170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:31:15.02 ID:+uUgVa1a0
ヒートを襲う

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:33:56.33 ID:tW7b6PfeO
もう修正不能だ……


177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:34:08.98 ID:QiRHtkPwP
もうダメだ……流石にこれは……どうするんだよ!

どうするんだよ!


179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:34:57.63 ID:mzlz+rgHO
おらわくわくしてきたぞwwwww


183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:38:45.52 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「俺はヒートさんを襲います」

从 ゚∀从「そうか、死ね」

再びハインからの熱い拳を受けた。
これで通算六度目だ。

从#゚∀从「本当にお前は大馬鹿野朗だな!
       救えねぇよ! まだ懲りないか!」

(´<_`(# )「構うんじゃねぇ! 俺はヒートさんを襲うんだ!」

从#゚∀从「もうスレタイとか全然関係ねぇじゃねぇか!
       弟者は絶倫なようですに変えれよ!」

(´<_`(# )「一応ホワイトデイ向けに作られたんだからこれでいいんですよ!」

从#゚∀从「所持金表示とか残り時間とかもう意味ねぇじゃねぇか!」

(´<_`(# )「今それ思い出した」

所 持 金【9,500】
残り時間【3時間半】

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:39:27.42 ID:+uUgVa1a0
オレもわすってたwwww


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:40:25.71 ID:gojFUG8CO
もうどうすんのこれwwwww


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:44:10.89 ID:py5yT6Lt0

从 ゚∀从「……もしお前が本当にそれでいいなら俺は止めないぜ」

(´<_`(# )

从 ゚∀从「また誰かを傷つけて自分のことは棚にあげるのか?」

(´<_`(# )

从 ゚∀从「それでいいのか流石弟者」

(´<_`(# )「俺は……」

(´<_`(# )(>>194をする、これが俺の答えだ)



194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:45:26.67 ID:YRxzV7TLO
クーに濃厚なキス


202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:51:45.37 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「クーさんに濃厚キスをかます」

从 ゚∀从「お前人から変態って言われね?」

(´<_`(# )「よく言われます」

ハインは大きな溜め息を吐くと、弟者もう一度殴った。
その表情は呆れたような、仕方ないような、諦めに似た顔をしていた。

从 ゚∀从「どうなっても知らないからな」

(´<_`(# )「俺が決めたことですから」

从 ゚∀从「……がんばれよ」

ハインはそう呟くと弟者に背を向けて去っていく。
去り際、ハインはこんなことを呟いた。

从 ゚∀从「お前はあの馬鹿兄貴の弟だから、何とかなるよ」

その言葉は、弟者にまで届くことはなかった。


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:55:07.33 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「そうだ、自分で決めたんだからな」

弟者は自身に言い聞かせるように言うと携帯電話を取り出した。
しかし当然ながらクーには繋がらない。
兄者やヒートにも繋がらなかった。

(´<_` )(自分で探さないといけない訳か……)

(´<_` )「>>205、誰を探す? >>210どこを探す?」


所 持 金【9,500】
残り時間【3時間15分】


205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:55:48.96 ID:+uUgVa1a0
おまわりさん


210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 22:57:40.54 ID:M/75qsrxO
弟者の家

[ 2009/03/15 01:35 ] 短編まとめ | TB(-) | CM(0)

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