ブーンミコ酢 ブーン系過去作まとめ

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(´<_` )弟者がバレンタインのお返しをするようです 1

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:22:57.67 ID:py5yT6Lt0

弟者は悩んでいた。
かつて何度も人生の壁にぶつかり悩んだ事はあったが、こんなに頭を痛める程悩むのは初めてだった。

事の発端は休日の朝、目が覚めると何か大事な事を忘れていると気付いたとこから始まる。

一体何だったかと思いながらスケジュール帳を確認すると
三月十四日の欄に小さくホワイトデイと書かれている。

寝ぼけた頭で上手く回らず、暫く考えていると頭の天辺に電球でも出て来たかと思う位唐突に事態を把握した。
しかし弟者は把握したと同時に絶望感を味わい、ふらついた足取りでベッドに座ってしまった。

(´<_`;)「……ホワイトデイ、今日じゃん」

誰に対して言う訳でもない呟きは部屋にこだまし、弟者は頭を抱えて奇声を上げたのだった。



(´<_` )弟者がバレンタインデイのお返しをするようです





3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:24:48.68 ID:py5yT6Lt0

(´<_`;)「やべぇ、ホワイトデイって十五日じゃなかったんだな」

いつもなら何事もなく過ぎていく日。しかし今年はそうではなかった。

去年のクリスマス、学校一の才女、素直クールから予期せぬ告白を受け入れた弟者は
彼女いない暦=年齢を見事に脱出することができた。
付き合って早三ヶ月、それなりに恋人らしい事をして日々を送っていた。

ところで恋人になって数ヶ月というのは何かと記念日や祝い事に力を入れるものらしい。
無論彼らもその例外に漏れず、一ヵ月前のバレンタインを二人で過ごしたのだった。

(´<_` )「しかしなぁ……バレンタインでお米券を渡されるとは思わなかったな」

一か月前のバレンタイン、何故かクーからチョコレートで加工されたお米券を貰った弟者は
どう反応していいか分からず取り敢えず有り難く受け取ったのだった。

川 ゚ -゚)「私の妹が意外性のあるプレゼントがいいと言ってな、ちょっとした悪戯心を膨ませてみたんだ」

(´<_`;)(悪戯ってレベルじゃねぇぞこれ)

ちなみにお米券は後日流石一家で美味しくいただきました。


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:26:01.67 ID:py5yT6Lt0

(´<_`;)「うぉう!」

突然鳴り響いた携帯電話の着信音に弟者は過敏に反応する。
携帯を開けば着信相手は素直クール。弟者の額に冷や汗が一筋流れていった。

ピッ

(´<_`;)「もしもし」

『やぁ弟者、実に気持ちの良い朝だな』

(´<_`;)「ああはい、そうですね」

『ところで今日は五時に公園で待ち合わせで良かったんだよな?』

あらかじめ今日の予定を立てて置いていた事が裏目に出てしまった。
今日の時間指定は弟者から申し出た物でもあり、今更変更をする事など彼のプライドが許さなかった。
尋ねられた言葉に対し、弟者は自信満々に力強く肯定の言葉を返してしまった。

(´<_` )「勿論構いませんよ」

『そうか、ではまた後でな』

ガチャ ツー ツー

(´<_`;)「うわああああああああ俺の馬鹿野郎おおおおぉぉ!」

( ´_ゝ`)「朝から何をハッスルしているんだお前は」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:28:47.66 ID:py5yT6Lt0

ノックもなしに入って来た兄者など気付いていない様子で弟者は悶えていた。
いつもなら怒って追い返すのに今日は何の反応もない。
兄者は不思議に思い、顔面蒼白で死んでいる弟者に呼び掛ける。

( ´_ゝ`)「どうしたんだ弟者」

( <_  )

( ´_ゝ`)「どうした、また嫌な夢でも見たのか」

( <_  )

( ´_ゝ`)「何だ、ホワイトデイの準備をしていなかったのか」

(;<_; )「うるせぇよ馬鹿野郎! 逆チョコだなんて邪道に走りやがって!
      お前何て男じゃない! 日本人じゃない!
      何の為にホワイトデイが存在するんだ! まんまと菓子メーカーに釣られやがって!」

( ´_ゝ`)「わかったから落ち着け馬鹿野郎」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:30:34.29 ID:py5yT6Lt0

朝っぱらから乱闘騒ぎになり、降臨した母者に一発ずつ殴られた流石兄弟は
ひとまず状況整理する事から始めた。

( #)´_ゝ`)「つまりホワイトデイを十五日と勘違いしてプレゼントをまだ買っていないという訳か」

(´<_`(# )「ついでにホワイトデイに何を買えばいいのかもわからない」

( #)´_ゝ`)「心配するな、俺も知らない」

(´<_`(# )「嘘でも知ってるって言葉が聞きたかったな」

何せこの二人、数ヶ月前に彼女が出来たばかりの恋愛童貞だ。
変態と名を轟かしている情報部のエースの弟者であっても、あるのは使えるかもわからない知識ばかり。
実践の方はどうかと言われればお粗末な物だった。

(´<_` )「噂じゃホワイトデイはバレンタインにあげたプレゼントの倍の値段がついた物をあげるとか……。
       誰がこんな法則決めたんだ。どう考えてもこっちが不利じゃないか」

( ´_ゝ`)「クーの人柄的にそんな事は望まないだろう。
       大体お米券に相当するプレゼントならサラダ油一年分が妥当じゃないか」

(´<_` )「俺の所持金が今一万だけなんだ」

( ´_ゝ`)「おk、無理がありすぎたな」



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:32:05.50 ID:py5yT6Lt0

あれやこれやと考えていく内にも時間は過ぎる。
腕を組んで何かを考えている様子の兄者は顔を上げて弟者に尋ねた。

( ´_ゝ`)「クーとの約束の時間はいつなんだ?」

(´<_` )「五時に公園で待ち合わせだ」

( ´_ゝ`)「今は十一時半……なら十二時に家から出ると考えて、約束の時間までは五時間もあるか……」

(´<_` )「良し、兄者話が見えんぞ」

( ´_ゝ`)「手伝ってやると言っているのだ。
      何だかんだでクリスマスには大分世話になったからな。
      ここらで貸しを返しておこう」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:34:01.01 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「兄者……」

( ´_ゝ`)「弟者……」

( ´_ゝ`)b「流石だよな俺ら」d(´<_` )

またもや満面の笑みで見つめ合いながらガッツポーズをする兄弟。
気持ち悪いのは相変わらずだ。

( ´_ゝ`)「そうと決まれば今から出掛けるぞ!」

(´<_`;)「は?」

( ´_ゝ`)「だって家でずっーと考えていても何も思い付かないだろう?
       なら外に出て考えた方がずっと良いと思うんだが」

(´<_` )「それは一理あるな……待ってろ、準備するから」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:36:16.77 ID:py5yT6Lt0

( ´_ゝ`)「さて、今一度状況を確認するか」

( ´_ゝ`)「ここから先は安価で行かせてもらう。目的は五時までに弟者のホワイトデイプレゼントを購入する事だ」

( ´_ゝ`)「時間の制約は今から五時間。金額の制約は一万円。
       つまりあまり時間を掛けて遠くに行く事は出来ないし、
       物凄く高いプレゼントは購入出来ない」

( ´_ゝ`)「時間経過は一度の移動につき最高十五分くらいと考えてくれるといい。
       状況によって現在の時間、所持金を表示させるからそれを見て行動してくれ」

( ´_ゝ`)「どちらにしよ、今日という日を成功させるか失敗に終わるかは安価次第だ。ひとまず健闘を祈る」

(´<_` )「独り言はデカい声で言うなよ。聞いている方が恥かしい」

( ´_ゝ`)「準備出来たなら言えよ。さて、最初はどうするんだ?」

(´<_` )「取り敢えず>>14に行ってみようかな」



所 持 金【10,000】
残り時間【5時間】


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:39:53.08 ID:Um1P0we2O
ハインの為に頑張った記憶がある

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:46:38.55 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「ハインの為に頑張った記憶がある」

( ´_ゝ`)「あやうく修羅場になるところだった……ってそうじゃないだろ」

(´<_` )「いや、何か思い出したら懐かしくなったから」

( ´_ゝ`)「目的思い出せよ」

(´<_` )「そうだ、せっかくだしハインさんにも相談しよう。
      あれで一応女だし、何かしらアドバイスはもらえるかもしれない」

( ´_ゝ`)「一人で勝手に話を進めるな」

(´<_` )「ここにいたって何もないだろう。
     それより行動した方がいいって言ったのはそっちじゃないか」

( ´_ゝ`)「まぁ言ったが……多分ゲーセンにいると思うから入って見るか」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:52:43.12 ID:py5yT6Lt0

立ち止まっては動けない。
ひとまず兄弟はハインがいるであろうゲーセンに向かって歩き始めた。

三月といえどまだまだ季節は冬。
冷たい北風が肌を突き刺し、指先を凍らせた。

(´<_` )「そういえばあの後ハインさんとはどうなったんだ」

( ´_ゝ`)「いや、別に普通だけど」

(´<_` )「結構狙っていたのに、決定的なアプローチは皆無だったからな」

( ´_ゝ`)「それだけじゃなくてハインとは友達みたいな感じだからな。
      話していて楽しい関係ってあるだろう?」

(´<_` )「知らん」

( ´_ゝ`)「弟の心も三月の寒空のように冷たいです」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 19:58:35.24 ID:py5yT6Lt0

所 持 金【10,000】
残り時間【4時間45分】

会話のキャッチボールどころか一方通行の会話をしながら
二人はようやく近所のゲームセンターへとたどり着いた。

(´<_` )「それにしてもどこにいるのか……」

( ´_ゝ`)「探せばいるだろう、ほら」

兄者が指を差した向こうには射撃ゲームで一人、敵を一人残らず倒していく少女の姿。
周囲の人も立ち止まってそのプレイを見ており、観客の視線を独り占めしていた。

从 ゚∀从

以前兄者が「嫁が欲しい」というわがままの下行われた嫁探し作戦において
一番仲が良くなったのが、ハインだ。

先ほど兄者が言っていたように、恋愛的な会話は作戦中一度も無く
仲のいい友人のような接し方をしていた。


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:03:22.53 ID:py5yT6Lt0

【WINNAR PLAYER】

从 ゚∀从「よっしゃ」

全ステージをクリアしたらしく、ハインを取り囲んでいた人は徐々に減っていく。
兄弟が声をかけるよりも先に、ハインが二人の存在に気付き
楽しそうに笑いながら近づいてきた。

从 ゚∀从「よう流石兄弟。二人揃って何やってんだ」

( ´_ゝ`)「いや、今日ホワイトデイじゃないか。
      弟者がまだプレゼント買ってないって言うから」

从 ゚∀从「俺には一生縁のない話だな」

( ´_ゝ`)「全くだ」

(´<_` )「確かに」

从 ゚∀从「はっはっは。お前らちょっと顔貸せや」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:08:11.21 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「何も本気で殴ることないのに……」

( #)´_ゝ`)「俺ら今日二つ目の怪我だな」

片方ずつ殴られた跡をさすりながら兄弟はハインの前に正座をしていた。
口は災いの元とはまさしくこのことであろう

从 ゚∀从「で? 縁のない俺に何の用だよ」

(´<_`(# )「一応女性として聞きたい事があるんですよ」

(´<_`(# )(さて、何を聞こうか>>31)

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:12:05.07 ID:M/75qsrxO
かそくした

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:12:20.04 ID:Um1P0we2O
恋人以外に好きな人が出来たんだがどうすればいい……?

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:20:00.73 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「恋人以外に好きな人が出来たんだがどうすればいい……?」

(;#)´_ゝ`)「!?」

从 ゚∀从「あぁ……そうだn」

(;#)´_ゝ`)「ターイム! ターイム! 作戦ターイム!」

从;゚∀从「何だよ急に」

(;#)´_ゝ`)「はい! 弟者集合! ちょっとこっちこい!」

突拍子もない発言をした弟者に驚いた兄者は急遽作戦会議を開くことにした。

(;#)´_ゝ`)「いやいやいや、どうしたんだ急に」

(´<_`(# )「何で俺ホワイトデイってだけでこんなに一生懸命になってんだろうって思って……」

(;#)´_ゝ`)「確かにバレンタインデイにお米券渡されちゃ困るのはわかるがしっかりしろ」

(´<_`(# )

(;#)´_ゝ`)(へんじがない ただのしかばねのようだ)

(;#)´_ゝ`)(どうしよう、何て声かけてやればいい?>>39)

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:21:51.48 ID:M/75qsrxO
もういい、好きにしろ

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:27:09.60 ID:py5yT6Lt0

( #)´_ゝ`)「もういい、好きにしろ」

(´<_`(# ) ハッ

( #)´_ゝ`)「俺がクリスマスの時、どんなに一生懸命だったかお前が一番よくわかるだろう?」

(´<_`(# )

( #)´_ゝ`)「嫌いだった外出もした、慣れない女の子との会話もした。
       沢山嘘もついた、沢山人を傷つけた。
       それでも最後にはちゃんと自分自身の間違いを見つけた」

(´<_`(# )「……」

( #)´_ゝ`)「ようやく手に入れたものを、お前は簡単に諦めると言うのなら
       今回のことは協力できない」

(´<_`(# )「……」

( #)´_ゝ`)「どうするかは自分で決めるんだな」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:33:50.51 ID:py5yT6Lt0

兄者は立ち上がると、弟者を置いてハインの元へと向かう。
心なしか兄者の背中は寂しそうだ。

( #)´_ゝ`)(すまない、弟者。
       正直イケメンのくせにっていう苛立ちも込んでいるが
       後は一人で頑張ってくれ)

从;゚∀从「おい、お前の弟大丈夫なのかよ」

一連の会話を遠くから聞いていたハインは心配そうに兄者に尋ねる。
兄者は弟者の方をほんの少し一瞥すると大丈夫だと言葉を返した。

( #)´_ゝ`)「兄は弟を蹴落とすものだからな」

从 ゚∀从「獅子は子を崖から突き落とすじゃないのか」

( #)´_ゝ`)「そうとも言う。とりあえず一度外に出よう」

从 ゚∀从「彼女はどうした」

( #)´_ゝ`)「二日前に喧嘩してそれっきりだ」

从 ゚∀从「今日まで喧嘩が続くなんて、お前らしいっちゃお前らしいな」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:36:02.72 ID:py5yT6Lt0

兄者とハインもいなくなり、一人になった弟者は考えていた

(´<_`(# )(このままではいけないのは分かっている。
       しかしどうしろというんだ)

(´<_`(# )(>>49答えを聞かせてくれないか?)

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:38:35.80 ID:mzlz+rgHO
とりあえずPC立ち上げてVIPにgo

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:43:32.53 ID:py5yT6Lt0

(´<_`(# )「そうだよな! VIPで聞けばいいんだ!」

勢いよく立ち上がると、弟者はすぐさまゲームセンターを飛び出し
駅前のネットカフェへ入店する。

家に帰っても良かったのだが、今は一分一秒が惜しい。
適当に空いている席に座るとVIPを立ち上げ、スレを立てようとしていた。

所 持 金【10,000】
残り時間【4時間30分】


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:48:48.58 ID:py5yT6Lt0

俺がバレンタインのお返しをするようだけどどうしたらいい?(1)

(´<_` )「スレ名これでいいか」

(´<_` )「ただ聞くだけじゃあれだし、安価で決めてもらおう」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:00:00.00 ID:SAsugaxx0

今日ホワイトデイなんだがまだ返すもの買ってない
とりあえず>>57に任せた



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:50:11.98 ID:M/75qsrxO
濃厚なキス


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:57:26.20 ID:py5yT6Lt0

あまりにも遠くに安価を設定したため、三十分近く暇をつぶしていると
ようやく安価の答えが導き出された。

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 20:50:11.98 ID:M/75qsrxO
濃厚なキス

(´<_` )「これはまたすげぇ事に……キ…ス…?」

恋人がいるといってもそこは恋愛童貞。
想像するのはマンガやドラマで得た妙にピンク色の空気を漂わせている場面であった。

(´<_`;)「いや……いくら安価といえどこれは…つーかこれでいいのか」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 00:00:00.00 ID:SAsugaxx0

把握した
後なんかアドバイスくれ>>63




63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 20:59:56.59 ID:+uUgVa1a0
とりあえず彼女以外の近くの異性で練習


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:08:23.24 ID:py5yT6Lt0

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/14(土) 20:59:56.59 ID:+uUgVa1a0
とりあえず彼女以外の近くの異性で練習

(´<_` )「おお、なるほど……」

実際本当に信憑性があるのかどうか怪しい情報だ。
しかし藁にもすがる思い、弟者はその情報が正しいかどうかも確認せず
そのまま鵜呑みにしてしまった。

(´<_` )「そうと決れば誰かに電話しないとな」

(´<_` )「>>66、誰がいいかな」


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:09:17.25 ID:Um1P0we2O
ヒート


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:13:39.34 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「よし、ヒートさんに電話してみるか」

伊達に情報部はやっていない。VIP高全女子の電話番号は知っていた。
ちなみに私生活からスリーサイズまで全て抑えているのはここだけの秘密だ。

プルルルルルルル ガチャ

『わたしだあああああああああ!』

(´<_` )「こんにちは、弟者です」

『おぉ! 弟者クンか! 久しぶりだなっ!』

(´<_` )「そうですね、クリスマス以来ですね。ところで今日は兄者とは…」



78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:16:32.97 ID:py5yT6Lt0

『知らん! あんな奴など知らん!!』

(´<_` )(こいつは喧嘩したようだな)

『あんな奴の顔などみたくもない!!!』

(´<_` )(とりあえず聞いてみようと思うけど普通に聞いたら変人に思われるしなぁ)

『せっかくお返しも用意していたのにいぃ!』

(´<_` )(>>79、いい一言をくれ)


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:17:27.92 ID:Um1P0we2O
話がある
今から来てくれないか?


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/14(土) 21:20:48.25 ID:py5yT6Lt0

(´<_` )「話があるんです、今から来てくれませんか?」

『何だ! 相談か!』

(´<_` )「似たようなものです」

『構わんぞおおぉ! どこに行けばいいのだ!』

(´<_` )「それじゃあ駅前に」

『わかったあああああああああ待っていろおおおおおおお』

ガチャ ツー ツー

(´<_` )「相変わらず熱い人だ」



[ 2009/03/15 01:36 ] 短編まとめ | TB(-) | CM(1)

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[ 2016/01/05 18:23 ] [ 編集 ]

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