ブーンミコ酢 ブーン系過去作まとめ

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( ^ω^)と1が野球部に入るようです

1 1 2007/10/06(土) 22:36:48.94 ID:PG4SP9hU0
1と( ^ω^)は2ch中学を卒業、ともに野球部で3年間を過ごし
二人とも2ch高校に進学、物語はそこから始まる・・・


1「ぶーんはどこの部に入る?って聞くまでもないかw」

( ^ω^)「当然!野球部だお!エースでばりばりいくお」

1「まぁブーンならいけるかなぁ・・」

( ^ω^)「1はどうするお?野球続けるのかお?」

1「今更他の部に入る気もないし、俺も野球部に入るよ」

( ^ω^)「じゃぁまた三年間よろしくだお」

1「おう!じゃぁ部室いって先輩に挨拶しにいこうぜ!あわよくば練習させてくれるかもな」

( ^ω^)「よしいってみるお!」


3 1 2007/10/06(土) 22:37:23.75 ID:PG4SP9hU0
部室は校舎のすぐそばにあるので分かりやすい。生徒の監視もできるという
教師の考えもあるのかもしれない

1「ついた、ここだな・・・っていうか・・ぼろくない?」

( ^ω^)「これくらい年季が入ってる方がいかにもって感じでいいお」

1「そういうもんか?まぁいいか入ってみよう」

コンコン

3「はいよー?どちらさんかな?またサッカー部?」

1「あのぉ・・入部希望なんですけど」

3「まじ!?入部drftgyふじこlp;@:!!」

(^ω^;)「変な声が聞こえたお」

3「おい!入部希望きたぞ!ついに!」

4「いやっほぉ!」

ドタドタ!

4 1 2007/10/06(土) 22:37:57.18 ID:PG4SP9hU0
1「なんかすごい喜ばれてる・・・なんかおかしいな」

ガチャリ

3「すまない、待たせたね!とりあえず狭いけど入ってくれ」

( ^ω^)「分かりましたお・・(うはwwwくせぇwwゲロ以下の匂いがぷんp・・)」

1「くっせー!ゲロ以下の匂いしますね!ここ!」

(^ω^;)「1!おまwww自重wwww」

3「慣れるといけるもんだよwまあ適当に座ってくれ。今は全員じゃないがもうすぐくると思う」

( ^ω^)「この中に全員は入れるんですかお?あ、三年生だけだからいけるのかお?」

3「いや、僕は二年生だし、3年生は一人もいないんだ」

1「一人も?どういうことですか?部員40人くらいいるんでしょ?」

4「お前ら入れて今ちょうど9人だな。喜べ野球ができるZE」

小柄な男がボソッといった。

6 1 2007/10/06(土) 22:38:48.33 ID:PG4SP9hU0
1「え?僕らを入れて9人なんですか?じゃぁ今まで試合とかは?」

3「いやいやw試合なんてもってのほかだよ。活動すら危うい感じだったんだからw」

( ^ω^)「もっと部員がいた記憶があるんですが・・何かあったんですかお?」

4「ち・・・」

(^ω^;)「(あれ?地雷踏んだかお?)」

3「まぁ・・そうなんだ、ちょっと色々あって部員は7人しかいなくて、活動もままならなかった」

1「いわば俺らは救世主ってわけっすね!かっくいい!俺!」

3「はははwwそうだね、あながち救世主ってのも嘘じゃないかもw」

7 1 2007/10/06(土) 22:39:32.32 ID:PG4SP9hU0
ガチャリ

そんな会話をしているともう一人大柄な男が現れた

2「おはよう。ん?何奴?」

3「おう!2!おはよう!ついにきたんだよ!入部希望者が!」

2「なんと!?存在すら知られていない我が野球部に入部希望!?気は確かか!少年達よ!?」

3「まぁ、勧誘らしい勧誘は全くしてないしね、色々噂も立っているし・・・」

( ^ω^)「(なにやら結構わけありな部のようだお・・そういえば・・)」

8 1 2007/10/06(土) 22:40:33.24 ID:PG4SP9hU0
時はさかのぼって昼休み

生徒A「ブーン!お前野球部はいるって本当か?」

( ^ω^)「当然だお!Aは入らないのかお?一緒にやるお!」

生徒A「お、俺はいいよ!っていうかお前らあの噂知らないのか?」

( ^ω^)「噂?なんのことかお?」

生徒A「し、知らないならいいんだ!野球部がんばれよ!(あぶねぇ・・周りに聞かれてたら
    俺の命があぶねぇ)」

( ^ω^)「ありがとうお!がんばるお」

・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
・・

12 1 2007/10/06(土) 22:42:08.71 ID:PG4SP9hU0
( ^ω^)「あの時の会話が何かを物語ってるに違いないお。今度調べてみる必要があるお・・」

1「噂?なんの噂がたってるんすか?リンチ?いじめ?野球部ってそういうのあるんすか?
  強豪だけかと思ったのに勘弁してくださいよーwww」

( ^ω^)「(ひ、人を本気で殴りたいと思ったのは初めてだお・・・)」

2・3・4「・・・・・・・・・・」

(^ω^;)「(しかもあながちはずれでもないような反応・・・ヤバスw)」

13 1 2007/10/06(土) 22:43:11.81 ID:PG4SP9hU0
3「君たちも・・おいおい知ることになるとは思う、今は聞かないでくれないか。僕達も
  気持ちの整理がまだ完全についたわけではないし、君たちが野球部を続けるかどうか
  分からないしね、ん?そういえば自己紹介がまだだったねw」

1「あ、そういわれてみればw」

3「ここは先輩からいかせてもらおう。僕は3、ファーストを守っている。一応キャプテンだ」

2「私は2だ。キャッチャーを務めている。よろしく」

4「俺は4、セカンドやってるZE、よろしくNA☆」

3「あと、5、6、7、8はいるんだが、もうすぐくると思うからその時にでも紹介させよう」

14 1 2007/10/06(土) 22:43:51.28 ID:PG4SP9hU0
1「じゃぁ今度は俺らの番っすね!どうも!1といいます!中学時代は外野やってました
  好きな言葉は戦闘力たったの5か・・ゴミめ・・です!」

( ^ω^)「内藤ホライゾンですお。ブーンとよんでくださいお。中学はピッチャーを
       やってましたお!よろしくお願いします」

3「外野にピッチャーか!穴は埋まったな!これで試合ができるかもしれない!」

久々に部室に明るさが戻ったようだった。2ch高校、新しい門出である。

その後5、6、7、8さん達とも合流した

5さんはサードを、6さんはショート、7さんと8さんは外野という
絵に描いたような展開だった。彼らの個性はおいおい分かると思う

5「カットディースカ!?アリエマセーン!」

16 1 2007/10/06(土) 22:48:53.00 ID:PG4SP9hU0
3「さて、ようやく9人そろったわけだが、早速練習を始めようと思う」

( ^ω^)「ついに!!wktk!!」

3「一年生は走りこみ!といいたいところだが、なにぶん人数も少ないことだしいきなりで悪いが
  練習には一緒に入ってもらう。いいね?」

1「おぉ!早速ボール触れるんすか!ラッキーwww」

4「のんきなもんだZE」

1「ところでキャプテン!どこで練習するんすか?」

3「それはもちろんグラウンド!といいたいところだが、部員も少ない、試合もできない我が部
  には満足な練習場所もあたえてもらえないのが現状なんだ。だからこのグラウンドのはしっこ
  のスペースで練習をしたり、走りこみをしているのが基本だな」

5「ミーはもっとビックなグラウンドでやりたいんでぃすけどね!!」

( ^ω^)「野球ができればなんでもいいお!」

17 1 2007/10/06(土) 22:51:34.93 ID:PG4SP9hU0
3「ありがとう!では早速2組に分かれて体操したのち軽いランニングの後キャッチボールからだ」

一同「はい!!」

3「ではブーン君は8と組んでくれ」

8「よろしくなんだなw」

( ^ω^)「こちらこそよろしくだお」

1「テンテー!俺パートナーいないwww」

3「そうか・・奇数になるからな・・じゃぁ僕達は三人でやろう、いいだろ?6」

6「・・・・・・カマワナイ」

1「寡黙キャラっすね!wwwよろしくっす!サーセンwww」

3「では体操はじめ!!」

18 1 2007/10/06(土) 22:55:36.18 ID:PG4SP9hU0
それぞれ関節や筋を十分伸ばしたあと、ランニングも終了。いよいよキャッチボールだ

3「ところで君たちはちゃんと硬式用のグローブは持ってるのかな?」

( ^ω^)「ちゃんと買ってならしてあるお!まかしてくださいだお」

3「うむ、すばらしい心がけだ!1君は?」

1「・・・・・・俺ほどの才能になるとグローブとかでは推し量れないそのコスモっていうか・・」

3「僕の前のグローブを貸そう」

1「スイマセン・・」

6「・・・・・・ソクコウニュウシロ」

1「ハイ・・・」

3「まぁすぐにあるとは思っていなかったしかまわないよ!ではさっきの体操のパートナーで
  キャッチボールを始めよう、少し狭いが、二人には慣らしにもなるしいいと思う」

3「では!はじめ!」

一同「おおう!」

19 1 2007/10/06(土) 23:00:13.35 ID:PG4SP9hU0
3「大きくゆっくり投げるんだよ、いきなり硬球を投げると肩が抜けてしまうかもしれないからね」

1「ういっす!」

ビシュ!

ふわりとした軌道でキャプテンの元へ届く、

1「(なんか軟球と感じが違うな・・)」

6「・・・ン!」

ズバ!

1「うはwwwはえーwwwノビすご!さすがだなw」

ビシュ!フワーン

3「うん、ゆっくりでいいから慣れたらちゃんと投げれるようになるから焦らなくていいよ」

ズバ!

1「いてwwキャプテンもはえーwこの人たち普通にうまいww」

1のボールはションベンのようなボールだがやはり先輩の球はそれなりのものらしい

21 1 2007/10/06(土) 23:02:52.21 ID:PG4SP9hU0
( ^ω^)「フッ!」

バシュ!

8「うん、いい球だーね!練習してたんかい?」

バシ

( ^ω^)「一応壁に向かって投げてはいたんですお」

バシ

8「これは即戦力としていけそうだーねw」

バシ

( ^ω^)「まだまだだおw」

1「(ブーンすげーな・・・あいつ練習してたんだな・・よーし俺も!!)とるぁあ!!」

3「!!」

パリン!!

1「・・・・・ナンテコッタイ」

1時間怒られました。

23 1 2007/10/06(土) 23:06:59.42 ID:PG4SP9hU0
3「さて!では少し狭いがノックをしたいと思う。9人になって試合もできるようになるかもしれない
  みんな気合を入れて欲しい」

一同「おお!」

3「だがあいにくこの狭さだ、一箇所にまとめて一列に並んでくれ、僕がノックを打つから
  とったらすぐに返球するように、キャッチャーは2!頼む」

2「了解した!」

3「あと、1君とブーン君は多分硬球でのノックは初めてだと思う、4、6、取りかたを教えて
  やってくれ」

4「わかったZE」

6「・・・・・・ワカッタ」

3「では始める!しばっていくぞ!」

一同「おぉおお!

初めてのノックのスタート!

25 1 2007/10/06(土) 23:13:02.91 ID:PG4SP9hU0
4「硬球の球が2バウンド目に注意するんDA。2バウンド目は伸びる。だから2バウンドが
  つく瞬間のショートバウンドですくうようにとRE」

1「ショーバンでとるんすか、つか2バウンド目が伸びる?意味が分からないんですけど」

6「・・・・・トレバワカル」

1「はぁ・・・」

早速1の番だ

( ^ω^)「1!がんばるんだお!」

1「まかせろ!ばっちこーい!」

30 1 2007/10/06(土) 23:16:53.15 ID:PG4SP9hU0
3「よし!いくぞ!始めはゆっくり打つからバウンドのはね方を覚えるんだ」

カキン!金属のいい音がした、そしてゆっくりとボールがくる

1「高いバウンドだ。これなら余裕でとれるだろ、2バウンド目のはね方とやら見るか
  どうせ余裕だぜ!さーこい!」

2バウンド目は独特のはね方で伸びてくる

1「ちょwwwwおまwww」

ゴッ!!

鈍い音がした、1の腹にあたったらしい

32 1 2007/10/06(土) 23:18:36.45 ID:PG4SP9hU0
1「いてぇ!(思ったよりずっと伸びてきた。本当だった!)」

3「体に覚えこませるんだ!バウンドのイメージを、何度も打つからがんばれ!」

1「・・はい!(なんかくやしい!次はとる!)」

なかなか軟式あがりの人には難しい硬球のバウンド、さすがのブーンもこれには
少してこずっていたようだった。

しかし、そこは日々硬球に慣れ親しもうとしていたブーン、上達するのもはやかった

33 1 2007/10/06(土) 23:18:54.27 ID:PG4SP9hU0
( ^ω^)「このタイミング!!」

バス!

見事に捕球していた

4「ふーん・・あいつは才能ありそうだな」

1「とあー!!!」

ゴス!

1「ぐぼぁ」

6「・・・・・・オボエロ」

4「だめだこりゃ」

4「あーあ・・いわんこっちゃNE!」

( ^ω^)「(人の話はきけお)」

35 1 2007/10/06(土) 23:23:17.25 ID:PG4SP9hU0
あっという間に練習は終わった。基本的にグラウンドは使えない野球部の練習の流れは
体操、ランニング、キャッチボール、軽いノック、Tバッティング、素振り、筋トレ
限られたことしかできないが、たまにサッカー部が遠征などしている時は
ロングTや形式練習を取り入れたりしている。設備は少ないができるだけのことは
しようという先輩たちの気迫は相当なものだった。みんな野球が好きだったのである。

3「集合!今日の練習はここまで!各自自由にしていいぞ!おつかれっした!」

一同「おつかれっした!」

1「ふー!ツカレタ!帰って録画したアニメでも見るかな。ブーンかえろうぜ!」

( ^ω^)「僕はちょっとシャドウしてから帰るお!」

1「相変わらず、真面目君だねぇ・・カエロ」

36 1 2007/10/06(土) 23:26:18.72 ID:PG4SP9hU0
4「スイングがぶれてる。足の踏ん張りをもっときかせRO」

7「おう!うりゃ!!」

4「気迫はいいが全然だめだ!足をどしっとしろ!こうだ!」

ビシュ!!

7「ふむ!うりゃ!」

1「(みんな真面目だな・・・なんか俺だけ帰ってるし・・クソ!俺もランニングしてカエロ!)」

3「ちょっと職員室にいってくる」

6「・・・・シアイ?」

3「あぁ。せっかく9人そろったんだ。顧問も真面目にやってもらわないと
  僕達だけでは試合は組めないしね」

6「・・・・マカセタ」

3「あぁ!いってくる」

4「・・・・あいつが動くとはおもえんがNA」

37 1 2007/10/06(土) 23:30:14.07 ID:PG4SP9hU0
所変わって、校舎裏

DQNA「ドクオさん!なんか野球部の奴ら9人集まったらしいですよ」

DQNB「まじかよ!俺らが睨みきかせてんのに入った奴いんのか?」

DQNA「あぁ、俺らがモララーとゲーセンいってたときに入ってたらしいぜ」

('A`)「・・・・・」

DQNA「脅してやめさせますか?」

('A`)「・・・様子をみる。お前らは手を出すな」

DQNB「まぁ、ドクオさんがでるまくじゃねーっすよ」

('A`)「(3の奴・・諦めの悪い奴だ・・・)」

38 1 2007/10/06(土) 23:35:13.65 ID:PG4SP9hU0
3「ですから、野球部も9人そろったわけですし、そろそろ練習に参加してください。そして
  試合を組んでください」

(´・ω・`) 「そうはいうがね・・野球部の評判はよくないんだよ。まだ教師の間では
       あの事件のことをよく思っていない人もいる。活動できること事態が
       ラッキーだとおもってもらいたい。正直僕もあまり係わり合いになりたくないんだ」

3「ですが・・・こうしてみんな真面目に頑張っているんです、練習試合でもいいんです
  僕らにチャンスをください」

(´・ω・`) 「一応校長には掛け合っては見るが、期待はしないで欲しい」

3「・・・・分かりました。お願いします。・・それでは失礼します」

(´・ω・`) 「(・・・・・校長が許すとは思えないが、彼らも真面目に活動しているのも事実
        少し僕も頑張ってみるか)」

40 1 2007/10/06(土) 23:39:42.69 ID:PG4SP9hU0
1「ハッハ!ハァー!ハァ!」

1「到着っと。ハー!俺もなに真面目に練習してるんだろうな。みんな真面目に練習してるから
  俺も毒されたのかな。でも・・ボールがとれないのはなんかくやしい。俺も中学の頃は
  それなりにできたはず。こんなはずじゃない・・・上手くなろう・・」

その日みた星はなぜか綺麗に見えた。

41 1 2007/10/06(土) 23:40:08.08 ID:PG4SP9hU0
( ^ω^)「(9人そろえば試合ができるかもしれないお!そうすればマウンドに立てるかも
        しれない。やっぱりマウンドで投げたいお!)」

ビシュ!!

ビシュ!!

小気味良い空気を裂く音が響いていた

4「(相当走りこんでるな。あいつ。足腰がしっかりしてやがRU)」

6「・・・・・ナカナカ」

8「いいかんじなんだなw」

3「(彼はなかなかの逸材だな。)さてみんな!いい加減そろそろ帰ろう!明日もあるんだ!」

一同「おぉ!」

どこまでも真面目な人たちだった


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[ 2008/11/12 00:01 ] 短編まとめ | TB(-) | CM(0)

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