ブーンミコ酢 ブーン系過去作まとめ

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( ^ω^)隣人トラブル110番!(゚∀゚ )のようです ケース2

37 名前:>>36?:2008/11/01(土) 00:25:27.21 ID:DISL6ayE0






ケース2:「悪臭問題」







40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:27:17.33 ID:DISL6ayE0
俺は長岡ジョルジュ。
VIP大学に入学するため、ここ、VIP市に引っ越してきた。

( ゚∀゚)「うん、なかなかいい部屋だな」

俺が住むアパートは一部屋六畳キッチン風呂トイレあり。
男の一人暮らしでは十分すぎるほどだ。

( ゚∀゚)「うーん、荷物のダンボールを置く場所がないな」

( ゚∀゚)「とりあえず風呂場に置いておくか」


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:30:08.42 ID:DISL6ayE0
( ゚∀゚)「ある程度片付けも終わったし、お隣さんに挨拶しておくか」

俺はクッキーの詰まった缶を手に、隣の部屋の
チャイムを押した。

ピンポーン

( ^ω^)「はーい、なんでしょうかお」

するとすぐにドアが開き、中から若い男性が顔を出した。
にこやかな笑顔が印象的だ。

( ゚∀゚)「どうも、今度隣に引っ越してきた長岡といいます、よろしくおねがいします」

( ^ω^)「ああ!こちらこそよろしくだお!自分はブーンっていうんだお!」

( ゚∀゚)「これ、つまらないものですが」

( ^ω^)「ありがとう!嬉しいお」

案外普通、いや、どちらかというといい人に感じられる。
これなら余計なトラブルはなさそうだ。
そう思いながら俺はブーンさんの部屋を後にした。

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:34:20.37 ID:DISL6ayE0
――しかし、その印象があっさり脆く崩されることになろうとは
まだ俺もこれっぽちも思っちゃいなかった。





それは、俺が越してきて2か月は経ったころだった。

(;゚∀゚)「いやー、今日もよくはたらいたな、はらたいら!なんちって」

そのとき俺はバイトでへとへとになった体を
引きずりながら、帰宅した。

そして部屋に到着すると、飯も食べずに敷きっぱなしの布団にもぐりこんだ。


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:39:25.51 ID:DISL6ayE0
しかし、その時だった。

プーン…

おもわず鼻をつまみたくなるような悪臭が、隣のブーンさんの部屋からした。

( ゚∀゚)「くせえ!なんだ!」

その臭いは、かなり強烈で、まるで何かが腐ったような臭いだった。

不思議に思ったが、その時はまだ、特に何も感じずに俺は寝た。


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:40:09.79 ID:oElK0nrX0
パラレルすぎwwwwwwwww

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:42:56.18 ID:DISL6ayE0
次の日も。
そしてまた次の日も。

悪臭はしていた。
そしてそれは日に日に強烈になっていった。

( ゚∀゚)「なんなんだ…!?」

もしかして、死体でも隠しているのか。
いや、まさかそんなはずはないだろう。
俺は、頭を振りつつ、プレステのコントローラーの握った。

( ゚∀゚)「それより積みゲーどうにかしなきゃな」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:46:55.39 ID:DISL6ayE0
しかし、一週間後にはもう一秒も我慢できないほどの
臭いが充満していた。

業務用ファブリーズも全く通用しない。

( ゚∀゚)「もう我慢できない!大家に通報しよう!」

俺は鼻をつまみつつ、大家の部屋へ向かった。

――大家の部屋。

( ゚∀゚)「大家さん、ブーンさんの部屋の悪臭どうにかなりませんか?」

そう言いながら、俺は大家さんの部屋に飛び込んだ。

が、そこには先客がいた。




(;^ω^)「大家さん!長岡くんの体臭どうにかなりませんか!?もう無理です!」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:48:47.36 ID:DISL6ayE0
そこで俺は思い出した。





( ゚∀゚)「あ、俺風呂入ってなかった」









(;^ω^)/ ,' 3「さっさと入れ!!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:50:59.89 ID:DISL6ayE0
【ここで作者の華麗なる伏線回収を解説しよう】

俺は長岡ジョルジュ。
VIP大学に入学するため、ここ、VIP市に引っ越してきた。

( ゚∀゚)「うん、なかなかいい部屋だな」

俺が住むアパートは一部屋六畳キッチン風呂トイレあり。
男の一人暮らしでは十分すぎるほどだ。

( ゚∀゚)「うーん、荷物のダンボールを置く場所がないな」

( ゚∀゚)「とりあえず風呂場に置いておくか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>( ゚∀゚)「とりあえず風呂場に置いておくか」
>( ゚∀゚)「とりあえず風呂場に置いておくか」
>( ゚∀゚)「とりあえず風呂場に置いておくか」
>( ゚∀゚)「とりあえず風呂場に置いておくか」


ケース1から計算されていた絶妙な
伏線技術は流石としか言いようがない!

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:54:09.38 ID:hSjKEeYIO
> ( ゚∀゚)「ある程度片付けも終わったし、お隣さんに挨拶しておくか」

あれ…………。


53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 00:54:35.82 ID:DISL6ayE0
皆もちゃんと毎日風呂に入れよ!
嫌われるぞ!
それと耳の裏も洗えよ!


ケース2:「騒音問題」


ケース3へ
[ 2008/11/09 19:22 ] 短編まとめ | TB(-) | CM(0)

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