ブーンミコ酢 ブーン系過去作まとめ

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('A`)が愛を探すようです

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:39:07.97 ID:YQy6C5++O
(;A;)「どうして何だよハイン、俺別れたくねーよ」

――愛。それは、人間の持つ感情の一つ

从゚∀从「お前は嫌でも俺は別れたいんだよ」

――あなたは愛を知ってますか?

(;A;)「だからなんでなんだよ」

――愛とは何か言えますか?

从゚∀从「お前には………愛を感じないんだよ。愛の無い奴は女と付き合う資格ねえんだよ。じゃあな」

――本当の愛を知らずに育った、そんな少年の物語

―('A`)が愛を探すようです―



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:43:21.66 ID:YQy6C5++O
第1話 【愛を求めて】


いつもなら楽しいはずの昼休み。今日はいつもより長く感じる。
俺はドクオ、VIP高校1年だ。

('A`)「ハア……………ハア………」

( ^ω^)「さっきから溜息ばっかりついてどうしたんだお」

こいつは同級生の内藤、みんなからブーンって呼ばれてる。ピザだけど良い奴だ。

('A`)「考え事してたんだ」

( ^ω^)「僕でよかったら相談にのるお」

ああ、ブーンは優しいなぁ。ブーンが彼女だったらどれ程うれしいことか。そんな事を考えていたらなぜか目が熱くなってきた。



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:45:46.61 ID:YQy6C5++O
( ´∀`)「はいはい、みんな座るモナ。楽しい国語の始まり始まり~」

( ^ω^)「じゃあ放課後に屋上で続きを聞くお」

俺は頷き、それを見てブーンは自分の席につく。
普段なら寝てしまう午後の国語の授業も今日は珍しく起きていた。授業は耳に入ってないが。

<放課後>

( ^ω^)「さあ、ドクオ話すんだお」

俺はすべて話した。ハインに振られた事、帰る途中犬に吠えられた事、そのせいで、財布を落とした事、そして愛について考えた事を。
ブーンは俺の話を聞いて、哀れに思ったのか感動したのか泣いている。


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:46:45.95 ID:YQy6C5++O
( ;ω;)「それはよかったお」

前言撤回、フラれ話によかったなんて普通言わねーよ。声を殺して笑ってて笑い泣きしてたんだ。
そうとしか考えれない。
俺は思わずツッコミを入れる。

('A`)「何でだよ」

( ;ω;)「だって彼氏として見てもらってたって事だお。これでドクオも彼女いない歴=年齢からおさらばだお」

そういう事か、俺はこういう扱いか。なんだか俺も涙がでてきた。これがもらい泣きという奴だろうか。

('A`)「俺もハインを愛してたつもりだったんだけどなぁ。……ブーン、愛って何だと思う?」



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:47:33.49 ID:YQy6C5++O
( ^ω^)「うーん、よくわかんないお」

('A`)「やっぱり俺じゃ駄目なのかな」

( ^ω^)「大丈夫だお。最悪童貞は風俗に行けば捨てれるお」

なんでそんな話になるんだ。それにねブーン、それは素人童貞っていうんだよ

( ^ω^)「きっといつか答が見つかるお」

('A`)「やっぱ、そうなのかな」

俺は沈む夕日を見ながらそう呟いた。

第一話・終


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:48:25.37 ID:YQy6C5++O
第二話 【愛を捜して】


俺は今パソコンの前にいる。今日はあの後いつものようにくだらない話をしながら家に帰った。
愛の結論はまだでない。

('A`)「そうだ、wikipediaがあるじゃないか」

俺はすぐさま検索する。『愛』で捜すとすぐ見つかった。さすが、やるじゃないかwikipedia。そこには愛の定義について書いてあった。



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:49:49.60 ID:YQy6C5++O
日常用語的には感情の一種で、何かの対象を肯定する気持ち、対象に存在意義や価値を見出したり快を感じたりする気持ちであると理解されている。

類似の感情である(としばしば考えられる)好意よりも、深い、強い、崇高であるとされる事が多いが、これもまた例外が多くあり、定義は容易ではない 。又、恋ともしばしば比較される。恋が一方的な思慕の情を指すのに対して愛は常に相手の立場を慮る心遣いだというのが通説だ。


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:50:43.57 ID:YQy6C5++O
愛や愛に基づいた行為が理想とされる事はあるが、時にはある個人または集団の不利益の根源ともなる。そのため愛自体に対する価値判断も定まっていない。

一般に、愛は非常に多義的で複雑な概念であり、普遍的な定義が出来ない、そのような試みは不毛である、とさえ言われてきた。しかし「愛とは何か」という問いを抱く人は多い。
それを扱った芸術作品は数え切れないほど制作されている。愛それ自体は明確に表現出来ないものであるが、古来から人の心を引きつけてやまない存在でもある


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:51:47.94 ID:YQy6C5++O
うん、わかんないや。こんな長い文を読めやしないよ。

ピロリロリーン

俺の携帯の着信音がした。この音はメールがきたようだ。
携帯を手に取り中身をみる。


FROM:ブーン
本文:元気かお?


('A`)「元気だよ、と、送信」

こんだけなら送るなよと思いつつ俺はそのままベッドに潜り込む。気がついた時にはもう朝になっていた。



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:53:51.92 ID:YQy6C5++O

~学校~

( ^ω^)「大丈夫かお?ドクオ」

('A`)「何がだよ」

( ^ω^)「元気そうだお。今日も屋上に集合だお」

答えろよ。つーか勝手に話進めるなよ。

(-_-)「……席に座りなさい。数学の時間だよ……ブツブツ……」



(-_-)「内藤君、この問題を説明しなさい」

( ^ω^)「わからんお」

(-_-)「……まあいい、じゃあ須永さん答えなさい

川 ゚ -゚)「接弦定理を使って∠θ=30゚です」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:57:52.43 ID:YQy6C5++O

(-_-)「正解だ。ここは大事な所だからテストにでるぞ。……ブツブツ……」

(-_-)「……ブツブツ……今日の授業はここまでだ」

それにしてもつまらない授業だ。この学校は変な先生ばっかりだ。モナーとヒッキーを二つで割ればちょうどいいのに。

~放課後~

俺は屋上へ向かう。ドアのガラスから人影が見える。もうブーンは来ているようだ。

( ^ω^)「遅いお、ドクオ」

ξ゚⊿゚)ξ「そうよ、待ちくたびれたじゃない」

………なんでツンまでいるんだ。


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/03(月) 23:58:39.97 ID:YQy6C5++O
( ^ω^)「今日は女の子の気持ちは女の子にしかわからないと思ってツンを連れてきたお」

しかし女の子なら別に他にいるのに、どうして自分の彼女を連れてくるんだ。どうみても嫌がらせです、本当に(ry

('A`)「そうか。なぁツン、愛ってなんだと思う?」

ξ゚⊿゚)ξ「そうね……やっぱり恋の延長線上にあるものだと思うわ」

なんて一般的な発言、3日前までの俺と一緒。それで良いなら今頃こんなことになってねーよ。この役立たず。しかし建前として一応礼を言っておく。


19 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:00:02.44 ID:eZayMjx1O
('A`)「やっぱりそうなのか………ありがとなツン」

ξ///)ξ「べ、別にあんたに礼を言われても嬉しくないんだからね。あんたに礼を言われる筋合いなんてないんだから」

むしろ、俺が礼を言う筋合いの方が無いんだが。


その後、俺達は家に帰った。いつもと変わらない帰り道、違うのは3人目がいること。奴らはイチャイチャしている。これは振られたばかりの俺への嫌がらせでしょうか。

('A`)「じゃあな、ブーン」

そういって俺は家に入った。

第二話・終



24 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:11:46.85 ID:eZayMjx1O
第三話【ドキドキのデート!?】


疲れを癒すためにベッドに伏せる。今日はもう金曜日だ。明日はゆっくりゲームしたり、寝たりできる。

('A`)「やっと今週も終わりか」

ピロリロリーン

('A`)「お、誰からだ。……なんだブーンか」


FROM:ブーン
本文:明日デートするお!!!





25 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:12:58.96 ID:eZayMjx1O
そうか、お前はそんな奴だったのか。わざと宛先を間違えて俺で遊んでるのか。そうじゃないにしてもちゃんと確認するだろ。大体友達と帰るのに彼女の相手ばっかりしないだろう、常考。
死ね!!氏ねじゃなくて死ね!!!

(#'A`)「もうキレた、あいつから謝って来ない限りもう無視だ!!」


~5分後~

(#'A`)「まだ謝んねーのか」

~さらに5分後~

(#'A`)「早くしろや、あのデブが」

~さらにさらに5分後~

(;'A`)「あれ、まさか気付いてないんじゃね?」



26 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:15:07.25 ID:eZayMjx1O

不安になった俺はメールを送る。


FOR:ブーン
本文:>明日デートするお!!!
ツンと間違ってんじゃねーよwwwwwwwwwww


よし、完璧だ。伝えたい事もちゃんと入ってる、何の事かもわかりやすい、俺の怒りも草から垣間見える。
後はブーンがどうでるかだ。ちゃんと謝るならそれでいい。ようは態度の問題だ。

ピロリロリーン

('A`)「ブーンからだな。どれどれ……」

FROM:ブーン
本文:間違ってないお、僕はドクオとデートするんだお。
だから明日10時に迎えに行くお


(゚A゚)「アッー――――!!!!」



27 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:17:19.15 ID:eZayMjx1O

なんというサプライズ、やばいよ掘られちゃうよ。

(;'A`)「落ち着け、落ち着くんだ俺」

冷静になってみる。これはヤバい。突然のカミングアウト、勝手な約束。アッー!フラグが立ってしまったよ。

(;'A`)(ここは断るべきか…………?だが、下手に断ると殺されかねん。どうする俺?!)

自問自答を繰り返すこと5分。
迷った揚げ句俺は…………
………現実を受け入れた。


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/04(火) 00:19:15.16 ID:fmzT5VGO0
もう寝ないと・・
だれか保存してくれー


29 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:19:22.58 ID:eZayMjx1O

~翌日~

ピンポーン

(;'A`)「よ、よう、ブーン」

( ^ω^)「それじゃ行くお」

また勝手に話を進める。仕方ないので俺はブーンに着いていった。
VIP商店街へ入っていく。そこは服屋、魚屋、本屋、パン屋、八百屋などいろいろな店がある、昔ながらの商店街といったところだ。

( ^ω^)「こっちだお」

店と店の間の細い通路に入り込む。俺の耳の中では妖精さんがアッ-アッ-言っている。俺は覚悟を決めた。

( ^ω^)「この中だお」

ブーンがそういって扉を開けた。いい匂いがする。ん?いい匂い?



30 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:21:42.05 ID:eZayMjx1O

从'ー'从「あら、待ってたわよブーン君。隣の子はお友達?」

( ^ω^)「そうだお。ドクオだお」

(;'A`)「ドクオっていいます。よろしくお願いします」

从'ー'从「私は渡辺よ。よろしくね~」

とりあえず挨拶しておく。困惑する俺、何が起きたかさっぱりわからない。辺りを見回してみた。

小麦粉、オーブン、ボウル、作りかけのパン生地…………パン屋?

( ^ω^)「キョロキョロしてどうしたんだお?ほら、エプロンだお」

(;'A`)「あ、ああ」


32 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:25:13.97 ID:eZayMjx1O
(;^ω^)「まさか僕言ってないのかお?」

(;'A`)「へ?何を?」

(;^ω^)「失恋のショックをパンでも作って忘れようって……………」

(;'A`)「………言ってないな」

(;^ω^)「……………とりあえずパンを作るお」

('A`)「ちょっと来いブーン」

ブーンを連れて外に出る。


ガッシボカボコスカギャフンボカスカ


( メω(#)「痛いお」

(#'A`)「ちゃんと言わないお前が悪いだろ」

从'ー'从「じゃあ話もまとまったしパン作りするよ―」



33 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:26:25.46 ID:eZayMjx1O

(`・ω・´)「このシャキン様が簡単にパンの作り方を教えてやる」

( ><)「わーい」

(`・ω・´)「1.まず材料を用意しろ。強力粉、ドライイースト、マーガリン、砂糖、ぬるま湯だ」

( ><)「ぬるま湯が無いから作るんです」

(`・ω・´)「2.材料をボウルに入れてぬるま湯を入れ、まとまってくるまで混ぜろ」

( ><)「おお、楽しいんです」

(`・ω・´)「3.ボウルから取り出して生地をコネコネしろ。体重をかけてやるのがコツだ。15分ほどで薄い膜ができるぞ」

( ><)「コネコネコネコネ」




34 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:27:31.55 ID:eZayMjx1O
(`・ω・´)「4.温かい場所に置いて発酵させろ。これが一次発酵だ。暇なら漫画でも読んでろ」

( ><)「ギャハハこの漫画おもしろいんです」

(`・ω・´)「5.パンを軽く潰し中の空気を抜け。ガス抜きというやつだ。ついでに六等分しておけ」

( ><)「うお――死ね――――」

(`・ω・´)(なんかあったのか………?)「6.次は成形だ。形を好きなように整えろ。それともう一度発酵だ。これを二次発酵という」

( ><)「ちんぽっぽちゃんの顔にするんです(*‘ω‘*)」

(`・ω・´)「7.ついに焼成だ。取り出す時に火傷しないように気をつけろ」

(;><)「うわ、焦げちゃったんです」

(`・ω・´)「………香ばしい匂いがして美味いぞ。さあ、レッツパン作り!!!」

(;><)「焦げててまずいんです」


※参考 ttp://pan.kurosuke.biz/index.html



35 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:29:11.92 ID:eZayMjx1O

('A`)「ふう、意外と疲れるなぁ。美味しく作るコツとかあるんですか?」

从'ー'从「コツはね、愛情をパン生地に込める事だよ~」

('A`)(愛情か………………)



( ^ω^)「よーし、後は焼くだけだお」

从'ー'从「じゃあ焼くよ~。その間あなた達は商品の補充しておいてくれる?」

( ^ω^)「わかったお。さあ行くお、ドクオ」

('A`)「ああ」



36 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:31:49.43 ID:eZayMjx1O

('A`)「えーと、これはここでこれはあっちで…………おいブーン、クロワッサンどこか分かるか?」

( ^ω^)「クロワッサンはそこの2段目の1番右だお」

('A`)「お、あった。サンキューブーン」

カランコローン

( ^ω^) ('A`) 「いらっしゃいませ―」

(´・ω・`)「こんにちは、渡辺さんはいるかな?」

( ^ω^)「呼んできますお」

ブーンが奥に消える。俺はこの人と二人きりになってしまった。部屋に沈黙が漂う。

(´・ω・`)「君はアルバイトか何かかな?」

('A`)「いえ、ただの手伝いですけど………」




39 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:36:29.20 ID:eZayMjx1O

( ^ω^)「連れて来ましたお」

从'ー'从「あらショボンさん」

(´・ω・`)「話があるんだ。君達はちょっと席を外してくれ」

俺とブーンは部屋を出た。そして………


 |
か|'A`)
べ|^ω^)
 |


こっそり見ていた。


(´・ω・`)「どうしてなんだい。店を大きくすれば君のパンならもっと売れる」

从'ー'从「私のパンが好きな人はね、遠くからでもわざわざ買いに来てくれるの。」




40 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:38:33.53 ID:eZayMjx1O

(´・ω・`)「パンなんて機械で作れる、お店だって宣伝すればきっとわかるさ」

从'ー'从「一個一個手作りでパンを作る、手間ヒマかかる作業だけどこれが楽しいの」

(´・ω・`)「もっと良い材料を使えば、最高にすばらしいパンができるはずだよ!」

从'ー'从「そんな材料じゃなくても美味しいパンはできる、大事なのは気持ち、愛を込めることよ」

(´・ω・`)「………どうしてだい?僕はこんなにも君を思っているのに、君を愛しているのに」

从'ー'从「お金だけが愛じゃない、そんな愛なら私はいらない。あなたと話してると、今の自分が否定されてるみたい」


41 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:39:26.44 ID:eZayMjx1O

(´・ω・`)「………僕とあなたの愛は違うようですね。わかりました、さようなら。今度はお客として来ます」

从'ー'从「……………」

カランコローン

从'ー'从「もういいよ~」

( ^ω^)「パンがもう焼けてたから取り出しておいたお」

从'ー'从「あら本当~?ありがとね~」

カランコローン

(´・ω・`)「やあ、渡辺さん。パンを買いにきたよ」

('A`)「ちょww早えよww」




43 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:42:07.59 ID:eZayMjx1O

その後自分で作ったパンを食べた。その味は格別でなんだか暖かい味がした。

( ^ω^)「じゃあ暗くなって来たし帰りますお」

('A`)「今日はありがとうございました」

从'ー'从「いいのよ、また来てね~」

そして帰り道

('A`)「渡辺さんっていい人だな。お前がなんで連れて行ったかよくわかったよ」

( ^ω^)「それはよかったお。僕もうれしいお」

('A`)「今日はありがとな、ブーン。じゃあな」

( ^ω^)「お礼なんて照れるお。それじゃばいぶ―」

ふと空を見上げる。そこには月がうっすらみえていた。

第三話・終


45 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:45:58.81 ID:eZayMjx1O
第4話
【ロリコン注意報】



46 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:46:46.41 ID:eZayMjx1O

午前9:00

目が覚める。ふと時計をみる。

(;'A`)「やべ、もう9時か。完璧遅刻じゃん」

午前9:10

('A`)「もう遅れてんだし慌てんでもいいだろ」

開き直る。とりあえず財布を捜す。

午前9:15

ふと携帯を開く。今日が日曜日と気付く。

午前9:30

朝食をとる。昨日のパンをレンジでチンする。




47 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:48:21.55 ID:eZayMjx1O
午前10:00

暇だ。暇過ぎる。とりあえずトランプタワーを作る。

午前10:10

3段目で崩れたのでやめる。それにしても暇だ。

そして現在
午前10:30

財布を見る。金がある。ゲーセンに行くことにした。

午前11:30

ちょっと早めの昼食を終えゲーセンに到着。

('A`)「うーん何すっかな」



49 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:49:10.41 ID:eZayMjx1O

周りを見渡す。ちっちゃい子達がムシキングだとかそういうコーナーに集まって無邪気に遊んでいる。

('A`)「俺にもあんな時期があったのかな」

とりあえずメダルを1000円買う。


1時間後

(#'A`)「ラス一枚3-6こい、3-6!3-6!」

競馬に最後の一枚を賭ける。見事玉砕。



50 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:51:02.16 ID:eZayMjx1O
('A`)「じゃあ太鼓の達人でもやって帰るか」

俺は太鼓の達人がかなりうまい。唯一の自慢で、少しばかりここらじゃ有名、誰が呼んだか「バチの神様」

('A`)「よしやるか」

コインを入れバチを握る。もちろん選ぶは鬼コース。

(( ・ω・)「さあ始まるドン」

~中略~

(( ・ω・)「フルコンボ~」

周りをみれば人が集まっていた。拍手の嵐だ。

「スゲー」

「ありえね―」

「さすがに引くわ」

( ゚∀゚)「あ、ドクオがやったのか?スゲーな、俺と勝負しようぜ」



51 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:51:48.36 ID:eZayMjx1O

そういってバチを握りだす。許可してませんよ?どうして俺の周りには勝手に話をすすめる奴が多いんだろう。

( ゚∀゚)「俺は太鼓王ジョルちゃんって呼ばれてんだぜ」

誰に?

「さあ、始まるドン」


~中略~



52 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:53:07.05 ID:eZayMjx1O

結果?
俺フルコンボ
奴フルボッコ

( ゚∀゚)「俺コントローラー派なんだよね」

そういって奴は去っていった。一体なんだったんだ。俺も帰ることにした。

道を歩いていると小さな子が泣いているのが見えた。


o川*;ー;)o「グスッ……エーン」

('A`)「どうしたの、お嬢ちゃん」

紳士な俺は話を聞いてあげる。



53 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:54:23.45 ID:eZayMjx1O

o川*;ー;)o「お母さんとはぐれたの」

ちゃんと見てろよお母さん。
ポケットを探ってみる。ゲーセンでとった飴があった。

('A`)「この飴あげるからとりあえず元気だして。お嬢ちゃん名前は?」

o川*;ー;)o「グスン……須永キュー」

キューちゃんが飴を口に入れる。

('A`)「俺はドクオね、元気でた?キューちゃん」

o川*゚ー゚)o「うん、ありがとドクオお兄ちゃん」

('A`)「はぐれないように俺の手を掴んでおけよ」

o川*゚ー゚)o「うん」



54 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:55:13.41 ID:eZayMjx1O

(*'A`)(いやーしかしかわいいな)

俺はロリコンの気持ちがわかったかもしれない。純粋な心、かわいい顔、汚れのない体、まるで天使のようだ。いや、俺はロリコンじゃないよ。
しかし目覚めてしまうかもしれない。

(*'A`)「とりあえず交番に行こうか」

o川*゚ー゚)o「うん」

やばい、萌え死ぬ。



55 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:56:10.46 ID:eZayMjx1O
~交番~

('A`)「あの―迷子の女の子連れてきたんですけど」

(,,゚Д゚)「すいませんねぇ、実は事件が発生したから行かなきゃならないんですよ」

(;'A`)「え……じゃあ……」

(,,゚Д゚)「本当すいません。でも行かなきゃならないんですよ。それじゃ」

(;'A`)「……………」

('A`)「お母さんを捜そうか」


~30分後~

(*'A`)「大丈夫?疲れてない?」

o川*゚ー゚)o「うん、大丈夫だよ」

正直俺が疲れてきた。慣れないことはするもんじゃないな。早く見つかんないかな



56 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 00:56:53.49 ID:eZayMjx1O

o川*゚ー゚)o「あ、お姉ちゃんだ」

(*'A`)「本当?よかったね」

o川*゚ー゚)o「ありがとうお兄ちゃん」

(*'A`)「もう迷子になっちゃ駄目だよ」

そういって彼女は去って行った。


俺も家に帰る。一人歩くその姿がショーウインドーに写ったとき虚しさを覚えた。

家に帰り、今日の出来事を思い出す。
ロリコンでも悪くないな

第4話・終


63 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:17:55.18 ID:eZayMjx1O
>>60
全部投下しますよ
後2話だけだけど


64 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:21:19.09 ID:eZayMjx1O
第5話

【愛と勇気だけが友達さ】


ドクオですがブーンのうざいハイテンションについていけません。

話は3時間ほど前に遡る。



66 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:22:17.26 ID:eZayMjx1O

~3時間前~

('∀`)「でさ昨日ジョルジュにあったんだよ」

( ^ω^)「ふとんがふっとんだwwwwブヒヒwwww」

('∀`)「その後迷子の幼女を見つけたんだよ」

( ^ω^)「ねこがねころんだwwwwブヒヒwwww」

('∀`)「もうその子がすごくかわいいんだよ、あれは天使か妖精だよ」

( ^ω^)「ダジャレをいうのはだれじゃーwwwwおれじゃーwwww」



67 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:23:10.26 ID:eZayMjx1O
('A`)「…………ブーン、ちゃんと聞いてるか?」

( ^ω^)「聞いてるお、妖精の話はよーせいってかwwwwブヒヒwwww」

('A`)「………………ちょっとトイレ行ってくる」

( ^ω^)「トイレにいっトイレ――wwwwブヒヒwwww」

('A`)(………もう嫌)


そしてこの調子で現在にいたる。




69 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:24:07.33 ID:eZayMjx1O
~放課後・屋上~

( ^ω^)「アルミ缶の上にあるみかんwwwwブヒヒwwww」

( ^ω^)「チーターが崖から落っこち―た―wwwwブヒヒwwww」

('A`)「…………電話にでんわ」

( ^ω^)「おもしろくないお。コンドルが地面にめりこんどるwwwwブヒヒwwww」

…………もう嫌

('A`)「俺ちょっと教室に忘れ物とりにいくわ」

嘘だけどね

( ^ω^)「じゃあ僕も行くお」

来んな




70 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:25:47.09 ID:eZayMjx1O
~廊下~

('A`)「もうダジャレやめろよ」

( ^ω^)「わかったお」

( ^ω^)「ところで突然だが、君の夕食は無いお」

('A`)「は、何いってんだよ」

( ^ω^)「ずばり突然の出来事に YOU SHOCKwwwwブヒヒwwww」

もう俺は無視することにした。

('A`)「………フサギコがふさぎ込む」

( ^ω^)「だからドクオのダジャレはおもしろくないお」

('A`)「ダジャレじゃねーよ。見てみろ」



71 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:27:05.38 ID:eZayMjx1O

( ^ω^)「本当だ、何かあったのかお?」

('A`)「おーいどうしたんだフサギコ」

ミ,,゚Д゚彡「あ、ブーンにドクオ。実は悩みがあるんだ……」

('A`)「無視して自殺されても嫌だし、ただのクラスメートとして聞いてやるよ」

( ^ω^)「ごめんだお。今日はなんだかドクオの機嫌が悪いんだお」

お前のせいだよ

ミ,,゚Д゚彡「ありがとう。とりあえず座ってよ。つ旦旦」

(;'A`)(どっから出たんだ?)「ああ、ありがと。で何なんだ」

お茶を飲む。あ、うめぇ



72 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:28:26.93 ID:eZayMjx1O
ミ,,゚Д゚彡「うん、実は好きな人がいるんだ」

( ゚ω゚)「お茶がうめ―――――――」

黙っとけ

( ^ω^)「相手は誰だお?」

ミ,,゚Д゚彡「つーだよ」

('A`)「隣のクラスの奴か」

ミ,,゚Д゚彡「うん、小学校からの幼なじみなんだよ」

( ^ω^)「いつから好きになったんだお?」

ミ,,゚Д゚彡「最近。なんか離れてからわかるありがたみっていう感じなんだ」




74 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:32:44.67 ID:eZayMjx1O

('A`)「もう告白しちゃえよ」

そしてフラれて君もモテない男の世界に来ちゃいなよ。地獄の居心地がいいと思えるようになっちゃいなよ。

( ^ω^)「そうだお。積極的にいったから僕もドクオも彼女がいるお」

うるせー、思い出させるな

ミ,,゚Д゚彡「あれ、ドクオは振られたんじゃ……?」

お前もツッコむな

('A`)「つーの事が好きなんだろ?愛してるんだろ?なら勇気をだせ」

あと一歩…………




75 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:33:33.33 ID:eZayMjx1O
( ^ω^)「そうだお」

ミ,,;Д;彡「ありがとう………勇気を出して今から告白するよ」

ここで気付く。もし振られたら俺の責任とか言われないだろうか。そもそも俺は地獄に堕ちて欲しいわけであって、ノリで愛とかいったけど俺にはさっぱりわからない訳で。
むしろ納得したんなら愛とは何か教えてほしいくらいで。まあ大丈夫か

ミ,,゚Д゚彡「じゃあ今から告白するよ」

( ^ω^)「もう体育館の裏に呼び出しておいたお」

ミ,,゚Д゚彡「じゃ、いくぞ」


76 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:34:31.77 ID:eZayMjx1O
~体育館裏~

(*゚∀゚)「なんだよフサ、こんなとこに呼び出して、喧嘩なら買うぜ?」

ミ,,゚Д゚彡「あの………その………」

(*゚∀゚)「なんだよ、はっきり言えよ」

ミ,,゚Д゚彡「好きだ!付き合ってくれ!!!1!」
(*゚∀゚)「いいぜ。付き合ってやるよ」


またここに新たなカップルが生まれた。
死にたいです。

第5話・終




83 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:38:48.32 ID:eZayMjx1O
第6話

【新たな一歩】


憂鬱だ。
この時代は孤独な俺には辛すぎる。そう思いながら食堂でカレーを食う。

('A`)(彼女か…………)
あの日からフサギコは俺の親友になり………敵となった。

('A`)「はあ………」

俺は一人教室へ戻る。

ポトッ

川 ゚ -゚)「おい、財布落としたぞ」

(*'A`)「あ、ありがとう……」

彼女は去って行った。

(*'A`)「これだ」




87 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:41:15.44 ID:eZayMjx1O
~放課後・屋上~

(*'A`)「集合したようだな、皆の衆。実は重大発表があるんだ」

ミ,,゚Д゚彡「なになに?」

( ^ω^)「焦らすなお、早く言うお」

(*'A`)「なんと俺、恋しちゃいました―」

( ´ω`)「あっそ」

ミ,,´Д`彡「で?」

(#'A`)「おいおいなんだよその無関心は」




88 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:42:05.28 ID:eZayMjx1O

ミ,,´Д`彡「熱はあるかい」

( ´ω`)「ないみたいだお」

(;A;)「ひでーよ、お前ら」

( ^ω^)「冗談はさておき相手は誰だお?」

(*'A`)「クーさんだ」

ミ,,゚Д゚彡「委員長か………ま、頑張れよ」

( ^ω^)「じゃあ、僕達はデートがあるんで」

(;A;)「やっぱりひでーよお前ら」



90 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:44:18.38 ID:eZayMjx1O
帰り道、とぼとぼ歩いていると公園の前まで来た。俺は公園のベンチに座る。

('A`)「………はぁ」

もしクーさんがこの公園に来て、男に絡まれたりして、そこを俺が助けてその後告白してOKされた、なんてことがあればいいのに。

( `∀´)「おいおいそこのお姉ちゃん、金分けてくれよ」

川;゚ -゚)「やめてくれないか、私は金なんてもってないぞ」

キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━



91 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:45:23.30 ID:eZayMjx1O

しかしどうすれば俺に助けれる?俺が不良に敵うはずはない。何かいい方法がないか………
厨二病作戦ならどうだろうか

~イメージ~
('A`)「やめろ!」

( `∀´)「誰だ!?」

('A`)「名乗る名などない。真の姿を見せてやる」

(;'A`)「グッ………左手が疼きやがる」

(;`∀´)「こいつ狂ってやがる。にげろ―」

~イメージ終了~



95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/04(火) 01:47:38.33 ID:aoaMXcUwO
邪鬼眼wwwww


96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/04(火) 01:48:40.63 ID:reyL60LMO
はやまるなwww


97 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:49:11.37 ID:eZayMjx1O

これじゃ駄目だ、とても告白なんてできなくなる。ならガチホモ作戦は?

~イメージ~

('A`)「や ら な い か」

(;`∀´)「何!?」

('A`)「いいこと思い付いた、お前俺のケ(ry」

(;`∀´)「くそ、逃げるしかねー」

~イメージ終了~

これも駄目だ、とてもじゃないが告白できない。それに掘られるかもしれない。
そうだ、この手があった。



98 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:52:04.58 ID:eZayMjx1O

('A`)「おい、やめろ」

( `∀´)「あぁ、ぶっ殺されてーのか」

('A`)「これを見ろ」

( `∀´)「は?携帯がどうかしたのか」

('A`)「発信履歴を見ろ。110だ。わかるな、通報した」

(;`∀´)「どうせハッタリだ」

('A`)「ハッタリと思うも自由、だが、交番はすぐそこなんだぜ?逃げるなら俺は追わねーぜ」

(;`∀´)「く、覚えてろ」

('A`)「逃げたか」

捨てぜりふをはいてにげていく。典型的な悪役だな。



100 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:52:55.88 ID:eZayMjx1O

川 ゚ -゚)「ありがとうドクオ。だけどなんで君はこんな危ないことをした?見てみぬフリをすることもできただろうに」

('A`)「それは………I LOVE………」

川 ゚ -゚)「日本語でおk」

('A`)「それは………君の事が好きだからだ」

川 ゚ -゚)「そうか、だが残念な事に私には彼氏がいる」

('A`)「うそーん」

川 ゚ー゚)「だが、妹の件もあるしな、本当にありがとうドクオ」

クーの唇が俺の頬に触れる

川 ゚ー゚)「そうそう、今の彼氏とは少し険悪なムードでな。別れたら、次は君の番だ。じゃあな」

俺は立ち尽くしたままだった。



101 名前: ◆Y1MStkSD2. 投稿日:2007/09/04(火) 01:54:18.29 ID:eZayMjx1O
後日聞いた話によると妹の件とは迷子の幼女の事らしい。やはり血は争えない、二人とも可愛い。

愛とは何かわかってきた気がする。うまくは言えない、だがこれだけは言える。
愛は1人じゃ生まれない。愛は受けとる相手がいるからこそ意味がある。

だからこそ俺は新たな一歩を踏み出す。

今度は俺の愛を受け止めてくれる人を探すために―――――


('A`)が愛を探すようです・完


[ 2008/03/05 19:02 ] 短編まとめ | TB(0) | CM(0)

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